お祭り
この時期だと
やっぱり花火
近づかないけど
河川敷か海あたりでやってたはず
お祭りと言えば
色々な物事の変わる時
時代の流れだから
仕方がないってある人が言ってたっけ
だから仕方なくそうなってる
それも終わると思われる
周囲にバレないように
ゆっくりやるんだろうけど
足が遅いので
手を出そうかと思っている
ほとんど必要な情報はあるから
一応は確認してからになるはず
始める時には集まってきた後で
その前に始まる予兆があるんだけど
揃った時にあの時からだったって
それまでも予感はあるんだけど
準備期間中にやるしかなくなって
気がつくとやった後になってたりする
後の祭りなんだよ
手遅れでご愁傷様です
お祭りって終わりで始まりでもある
神様が舞い降りてきて、こう言った
無言で見つめてるだけで
何も言うことはない
自覚があろうがなかろうが
何を言おうが言うまいが伝わらない
伝わるとしたら
自覚が出来ることに限られる
言葉に出来るか出来ないか
そんなことはさほど問題ではない
それが気がつくこと
気がついてから
それは言葉に出来るようになる
言葉だけでは辿り着けない
どんなに語ろうとも
何かが抜け落ちていて
腑に落ちない
言葉で伝えれることには
常に限界が存在する
言葉とは形であり
言葉とは入れ物だから
言葉だけでは不可能
言葉に込められた
その何かに
言葉は彩られている
神様が何かを言おうとするなら
それはその人に伝わるもの
啓示とは言葉そのものではないと思う
誰かのためになるならば
誰のためにもならないよ
あるのはこれまでの都合
都合の上に誰かのためにもなる
それがあるように見えてる
誰かのためにもならないのに
まるで誰かの為にでもなってるかのよう
都合のいいだけの
勘違いでしか過ぎない
誰のためにならなくても
私のために終わらせる
あまりに見難い
こんなのがまかり通るから
いつまでも悪いんだよ
何かされるより前に
自ら正してみたら
その前に手を下すのだけど
誰かのためになろうとも
悪いものは悪い
誰のためにならなくても
正しいものは正しい
誰かなんて余計なものに
いちいち惑わされる気なんてない
余計なものが好みなんだろうけど
損得以前に気持ちが悪い
大概は放置しても下される
しかしこれは放置する気にもなれない
これほどまでに
相手だけが悪いことははじめて
わざわざ私が下さなくていいなら
私は楽だけど
その程度の奴らの下す甘さなんて
薬にも毒にもならないから
私が下すしかなくなるんだろうね
いままで見逃されてきた
その最大の問題は誰か下すかで
だからこそ放置されていた
誰もが都合が悪い
要約すると関係者一同皆悪い
鳥かご
鳥かごなら
鳥が選んでいるね
かごの鳥
これだと
かごが鳥の限界になる
かごの鳥から鳥かご
主観と客観でもあるね
客観とは主観である
俯瞰的な主観
主観からいかに自分を除けるか
これが客観で
科学とか学術とか
あれらは観念や概念である
論理やら理論とか
実現化に向けた足掛かりにはなる
深くは学んでないから知らんけどさ
まずは自分から何を選べて
誰かから何が選ばれるかを考えない
自己実現とは実験結果の過程で
仮定とは手始めであるから
出来ることからやるのがいいね
鳥かごなら鳥が行ける範囲が
鳥のかごになるから
無理をするとお亡くなりになりますよ
小さくても方向性を変えていければ
それなりの手応えが掴めるから
やって良かったと思えたりするよ
それが失敗であることも多い
だから方向性を変えていけるわけですが
少なくとも私は
これらを書いてみることにして
良かったとは思えている
ひとまずはそれだけでいいと思ってる
友情
友に限らず
情はある
情けは人の為ならず
友への情と他人への情
どちらも私の為にはならないかもね
ちゃんと情けを受け入れてる
それが誰の為でもなくても誰もが
情けを受けている
それが
その人の為になるのではなくて
その人が情けを
自分の為に出来てれば
それはその人の情だから
誰かによって手渡されていく
情だけに限らないと思う
ちゃんと受け入れていけるなら
あとは扱い方次第
情けとは人の為にあらず
社会の為にあるのかもしれないね