一件のLINE
LINEはアンインストール済みです
何年も前に
その手でいま手元にあるのは
Discordとメッセンジャーくらい
用途はメッセンジャーは料金系で
Discordはゲーム系
ゲームの内訳は
スプラ3 原神が主ですが
あまり使わない
この手の集まりは
ほとんど内輪であって
外部といたしましては残念極まりない
ちゃんとした集まりもあるらしい
そうらしいである
出会った試しがない
ある程度の人数が集まってからは
集団主義ぽい
TwitterとかLINEからの派生なら
まぁ仕方ないとは思うけど
所詮は他人事なんだけど
酒は飲んでも飲まれるな
これがどこでも基本なんですよ
巻き込まれないようにお気をつけてね
目が覚めると
ぼんやりと
夢の覚えてる
その時の何かに不思議に思う
後で気になったら
夢占いを調べてみる
調べてみるんだけど
ポイントはズレてる
それに複数を覚えていることが多い
思い出せる内に調べてしまう
だけどどれも当たってた覚えはない
後はゲームのデイリーの消化
アニメの更新とかを一応確認して
それからは成り行き次第
これといった決まりはあまりない
でも毎朝が同じ様な行動かもしれない
私の当たり前
私の当たり前は
誰かにとっては当たり前じゃない
これが私の当たり前
ほとんどは解ってはいても出来ない
それに私は一般的な普通ではない
私にとっては周りは不思議なことが多い
普通ではないのは誰もが当たり前で
ある種の集団の当たり前をかざされてる
でもそれは明らかに普通ではない
それに普通は免罪符にはならない
あと普通になりたいなんて思えない
ある程度は協調は必要だけど
それは自らの快適性などに由来する
誰かいて
何かがある
その何かとは
当たり前に存在する違いで
それが無い状態は異常でしかすぎない
当たり前なんて
一種の方便で
大概は説明が出来ない
あえて
当たり前の説明を聞いても
ただのその人の都合に落ち着く
私は普段から
当たり前なんて気にしてはいないと思う
街の明かり
遠くから見ると良いね
近くからでも悪くない
街の規模にもよるんだろうけど
明るさの分だけ必要とされていて
暗いと困ってしまうけど
その分だけ不自由でもある
明るさにも色々あって
賑やかさよりは静けさの方が好き
派手さより暖かさが好き
夜の街にはあまり近寄りたくない
居酒屋では
お酒よりも音楽と人達で悪酔いする
夜は夜でも深夜から早朝が好き
お祭りなら
準備段階と店じまいがいい感じ
ほどよい距離感が大切で
近すぎたら判らないかもしれない
街の明かりを
何処から見てるかによるんだよね
私達を生きやすくしてくれてる
その一端で
生命線の1つ
そうゆうシステムで
私達もその一部であるんだけど
何故か色々な職に優劣をつけたがる
けれどそれらが無くなったら
はたして
あなたは生きていけるのだろうか?
簡単な答えは
たぶん死にはしないだろうけど不自由
優劣ってのは
劣が多いからこそ
優が劣を生かせることで
お互いの為になる
そんなところではないだろうか
決して下卑することではないと思う
七夕
7月7日
笹と短冊
織姫と彦星
くらい
なんてことない日
梅雨中だから雨がほとんどで
晴れていても変わらない
意味合いがあった気もするんだけど
記憶にないかもしれない
あんまり馴染みのない節句
七夕で真っ先に思い出されてるのは
ギャルゲーの水月〜迷心〜
七夕うんぬんより
水月がである
水面に浮かぶ月
このゲームの場合は海の水面だけど
私的には水に浮かぶ月
もっと簡単に言うと瞳に浮かぶ現実かな
ギャルゲーとしてはさほどではない
短めでお手軽だと
canvas柚子ルート
canvas 2可奈ルート
あたりが綺麗だと思う
ほどほどに長めだともっとあるけどね
やってみたギャルゲーの中ではね
さてはさてとて
七夕ね
羽衣伝説とか
川に灯籠流す奴とか
他に何かあったかもしれんけど
9月9日よりはメジャーなくらいで
他が強すぎるね
1月7日 3月3日 5月5日あたりね
何故こんなことを知ってるのかは
HOLIC ギャルゲーなどなどからだね
にしても
何故に覚えてるのかは謎ですね