街の明かり
遠くから見ると良いね
近くからでも悪くない
街の規模にもよるんだろうけど
明るさの分だけ必要とされていて
暗いと困ってしまうけど
その分だけ不自由でもある
明るさにも色々あって
賑やかさよりは静けさの方が好き
派手さより暖かさが好き
夜の街にはあまり近寄りたくない
居酒屋では
お酒よりも音楽と人達で悪酔いする
夜は夜でも深夜から早朝が好き
お祭りなら
準備段階と店じまいがいい感じ
ほどよい距離感が大切で
近すぎたら判らないかもしれない
街の明かりを
何処から見てるかによるんだよね
私達を生きやすくしてくれてる
その一端で
生命線の1つ
そうゆうシステムで
私達もその一部であるんだけど
何故か色々な職に優劣をつけたがる
けれどそれらが無くなったら
はたして
あなたは生きていけるのだろうか?
簡単な答えは
たぶん死にはしないだろうけど不自由
優劣ってのは
劣が多いからこそ
優が劣を生かせることで
お互いの為になる
そんなところではないだろうか
決して下卑することではないと思う
七夕
7月7日
笹と短冊
織姫と彦星
くらい
なんてことない日
梅雨中だから雨がほとんどで
晴れていても変わらない
意味合いがあった気もするんだけど
記憶にないかもしれない
あんまり馴染みのない節句
七夕で真っ先に思い出されてるのは
ギャルゲーの水月〜迷心〜
七夕うんぬんより
水月がである
水面に浮かぶ月
このゲームの場合は海の水面だけど
私的には水に浮かぶ月
もっと簡単に言うと瞳に浮かぶ現実かな
ギャルゲーとしてはさほどではない
短めでお手軽だと
canvas柚子ルート
canvas 2可奈ルート
あたりが綺麗だと思う
ほどほどに長めだともっとあるけどね
やってみたギャルゲーの中ではね
さてはさてとて
七夕ね
羽衣伝説とか
川に灯籠流す奴とか
他に何かあったかもしれんけど
9月9日よりはメジャーなくらいで
他が強すぎるね
1月7日 3月3日 5月5日あたりね
何故こんなことを知ってるのかは
HOLIC ギャルゲーなどなどからだね
にしても
何故に覚えてるのかは謎ですね
友達の思い出
現在進行形ならいないから
だから思い出なんてない
過去形ならあるにはあるはず
ただいちいち友達判定はしてない
一時的につるんでた相手ってくらい
場所や所属に関係なくなれば放置
関係の継続に執着はない
思い出だけならあるけど
既に終わってるから
お察しだよね
自分から
継続的に関わりたい人はいない
継続的に関わっている人で
尚且つ仲がいい人って意味が友達かな
友達かどうかよりは
それなりに
付き合っていける相手がいいね
友達の思い出って縛りだと
思い出したいことはない
友達だといまでも思ってくれているなら
凄く光栄だと私は思うけど
いい意味でならね
星空
空の星じゃなくて
星の空だと考えてみるなら
空は星にあるけど
星には宇宙があると思う
宇宙の居場所は何処にあるんだろうね
宇宙には宇宙の集まりがあると考えると
それは何処から見ればいいのかなっと
それなりに不思議ではある
星空を見たいなら
山が浮かぶ
月なら何処でも割と見れるのに
星空が見れる条件は難しい
特に生活圏だと
プラネタリウムでもいいなら
行ってきたらいいよ
でもね。実物とは全然違うよ
神様だけが知っている
多分神様は知る事は出来ても
把握まではしてないと思う
大まかな現象としてなら知ってるかも
でも細やかな原因までは見てない
個々が連なる集団
それまでは知ろうとも思ってない
それは個人の問題だからね
人間全体ですら大した問題じゃない
神様が知っていて
手を出してくれるなんて
過大評価だと思う
宇宙すら片手間かもしれないよ
だからほとんど何も知らないのと同じで
神様が必要になるまでの必然がない
仮に知っていても
神様しか知らないなら
神様だけの問題に過ぎない
それは私達の領域内ではあっても
私個人ではどうにも出来ない
私が出来ることは私の限りである
イジメがあって
それを知っていても
誰も手を出さないのと同じ
私はそこから逃げた先にいるから
たまに一時的に
こっち側に来たりもしてたけど
しばらくしたら向こう側に帰っていく
私はその先を知らないし
私も興味がない
だからその後を知る由もない
それにあまり覚えてない
これは小学生くらいのころのお話
それからもちょくちょくあったけれど
私とずっと居ようとする人はいない
私はずっと居させようとも思えない
その人の為にはならないからね
これは言い訳で
私に危害を向けてきたら
あなたはこうしてますよって
私が相手にやってしまいがちで
時間がかかる場合と
その場で終わる場合がある
そりゃ私とずっとは居られないよね
問題しかない相手なら尚更
そうやってく内に
知ってはいるって私に解る程度
神様だけが知っているだったね
私にはよくわからないです