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7/5/2023, 1:51:37 PM

星空

空の星じゃなくて
星の空だと考えてみるなら

空は星にあるけど
星には宇宙があると思う
宇宙の居場所は何処にあるんだろうね

宇宙には宇宙の集まりがあると考えると
それは何処から見ればいいのかなっと
それなりに不思議ではある

星空を見たいなら
山が浮かぶ
月なら何処でも割と見れるのに
星空が見れる条件は難しい
特に生活圏だと

プラネタリウムでもいいなら
行ってきたらいいよ

でもね。実物とは全然違うよ

7/4/2023, 1:04:41 PM

神様だけが知っている

多分神様は知る事は出来ても
把握まではしてないと思う

大まかな現象としてなら知ってるかも
でも細やかな原因までは見てない

個々が連なる集団
それまでは知ろうとも思ってない

それは個人の問題だからね

人間全体ですら大した問題じゃない
神様が知っていて
手を出してくれるなんて
過大評価だと思う

宇宙すら片手間かもしれないよ

だからほとんど何も知らないのと同じで
神様が必要になるまでの必然がない

仮に知っていても
神様しか知らないなら
神様だけの問題に過ぎない

それは私達の領域内ではあっても
私個人ではどうにも出来ない
私が出来ることは私の限りである

イジメがあって
それを知っていても
誰も手を出さないのと同じ

私はそこから逃げた先にいるから
たまに一時的に
こっち側に来たりもしてたけど
しばらくしたら向こう側に帰っていく

私はその先を知らないし
私も興味がない
だからその後を知る由もない
それにあまり覚えてない
これは小学生くらいのころのお話


それからもちょくちょくあったけれど
私とずっと居ようとする人はいない
私はずっと居させようとも思えない

その人の為にはならないからね
これは言い訳で

私に危害を向けてきたら
あなたはこうしてますよって
私が相手にやってしまいがちで
時間がかかる場合と
その場で終わる場合がある

そりゃ私とずっとは居られないよね
問題しかない相手なら尚更

そうやってく内に
知ってはいるって私に解る程度

神様だけが知っているだったね
私にはよくわからないです

7/3/2023, 11:58:47 AM

この道の先に
道がある
道は誰かが作っていったもので
それが道であると判るものが
その道を歩いていく

判る道は同じではない
判らない時は
足場を確認しながら
近くを歩いてみるしかない 
離れてから判る道もあったりする

未知の道にも歩き方がある
それはいままでの道からの学びで
ある時にふと辿れるようになってる

当てもなく歩いていると
同じ道を回ってたりするだけど
何回かで違う道が見つかる

同じ道って気がつくことで
違う道へと導かれる

それからは歩いてきた道を
眺めることが出来るようになる

さらに歩いていくと
また同じような道に出会う
あくまで
同じような道で
違う道だけど歩き易くはなる

言葉も道ではある
歩き方が書き方なのかもしれない
同じ言葉でも意味合いは違ってくる

誰に習ってなくても学んでいて
その先を歩いていく
それがあなたの道のりで
誰かが作ったものでも
あなただけの道だと思うから
歩きたいように歩いてみたらいい

もしかしたら誰かが
あなたを見つけてくれるかもしれない

7/2/2023, 11:51:00 AM

日差し

日が差す示し
日に照らされて
日に晒されて
日に朽ちる
日の営み

この日は光だろうけど
その光が差すのは闇で
闇は肉体なのかも
闇に差す光は生なのかもしれない
だから最後には闇に帰る
闇とは死で
闇は光により生かされている

食物連鎖

闇が光を生かし
光が闇を殺す
闇が闇を食し
光が光を導く
やがて光も闇になる
光しかない世界は光には捉えられない

やがて光が全てになるならば
そこには闇があると思う
光とは闇に照らされた日差しだから

7/1/2023, 12:37:12 PM

窓越しに見えるのは

特定班に場所バレするらしいから
気をつけましょうね

窓から見る時は
基本的には天気かな
小雨や雪
静かだと判らなかったりする
どちらにしろ確認の為に
外にも出るけど

季節によるけど振り方で
傘を持って出掛けるか決めるから
天気予報も確認する

普段の買い物程度なら
その場で決めれる
徒歩数十分くらいだし
どうとでもなる

気分で行き先が変わったりする
決めた矢先に方向転換もある
なんとなく足が向かう方へ

夏の早朝の散歩とか
かなり快適で
かなり自由
完全無欠で適当
まぁ滅多にはいかない

窓越しに見えるのは
その時の気分なのかもね

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