忘れられない、いつまでも。
それに拘ってるなら妄想や妄執
実際には忘れることは出来ない
でも正確に思い出せることも出来ない
覚える気や興味なければ忘れはする
言われたら思い出せるけどね
あー言ってた気がするくらいには
ただそれなりに注力してたり
日常的に使ってたりしたらまず忘れない
衣食住は短期的に忘れてても
必要になれば思い出す
身体が強制的に要求しだす
忘れてても概念や観念は残ってたりする
言葉として覚えてないけど判ったりする
忘れたいなら他のことに意識しましょう
なんでもいいけど
一時的には忘れれる
そして徐々に違う方向に向かうのがいい
忘れられないのは当人で
他者は基本的に忘れてるのが普通
忘れられなくても
いちいち思い出さなくていい
そこに何があるのかは知らないけど
いつまでもそのままであるものはない
生きてれば変わっていくから
忘れられない意味も違っていく
そうならないものはない
昔のままを覚えていることで
現在に弊害が生まれる
人って何故か若くあろうとする
若くある人は気にしてなかったりする
今に順応してる人は
過去を良かったものとして
あまり持ち出さない
こうゆうこともあったよって参考程度
いまとの違いとして認識してるぽい
昔は良かったって人は現在を生きてない
昔も良かったでいいと思う
昔より現在のが良いと私は思う
色々不具合もあるけど
忘れられないんじゃなくて
忘れたくないんだと思う
その人にとっての良し悪しは別にして
忘れられなくても
距離を取ることは出来るから
忘れられないことを気にしなくてもいい
一年後
一年後は一年後だね
一年後に過ぎない
まだ来てないから未来
いまから向かうはずの未来
過去現在未来
過去のままなら現在になる
不確定要素があるから現在はいいすぎ
だけどおおよそはそんなもんだね
上手くいかない人達が
未来はとか言うけど
現在であり過去である
上手くいかなくても挑戦してる人達なら
過去からくる現在
未来を何処に置いてるかによるし
目標までの距離に依存する
思考的行動か感情的行動だと思われる
未だ来ないとかいて未来
未来は観測出来ない
観測は出来ないけど
過去から現在にいたる道が
多少でも学習出来てるなら
ある程度は予測出来る
未来は過去から現在への道だから
現在は過去によるなら
未来は現在見えてる過去からくる予測
未来は現在には存在しない
現在から作り上げていける創造物
もちろん未来はいまから作れるから
現在からそれなりに用意したい未来なら
それなりの準備が必要です
ちょっとした未来なら
明日の為に今日何かをやってるでしょ?
それが明日には役立つ
それはどの様な未来の為にでしょう
それなりにみんな知ってると思う
スケールや距離は大切だけど
目標が大きければ大きいほどに
でも
現在からの積み重ねと
不確定要素をいかに予測してから
目標に向かっていけてるかだろうね
単純な未来が知りたい場合は
身近にいる同類の年長者でもみてみたら
大体は似たような未来になるはずだよ
どう思えるかは別にして
似たような道の様々な未来を
彼は現在体現してくれてるからね
ちゃんと過去から学ばせてはくれるよ
初恋の日
初の恋の日
初めて恋した日
恋を初めて自覚した日
恋は自覚したその時点で
初ではなくて後だと思う
初恋だと思った日ってことだろうけど
それが恋だと初めて名付けた日
恋ってなんだったけ
好意や興味ならわからなくはないけど
でもそれなりに見ていくと
違うって思ってしまう
恋しなくても付き合っていけるのに
恋になんで拘るんだろう
それなりに人と付き合ってれば
付き合っていく時間には無関心ではなく
好意や興味があるはずでは
人と付き合っていくのは労働だから
体力がいるし時間も掛かるけど
その代わりにいいこともあったりはする
いいことあったか?って聞かれたら
その時はそう思えた程度だけど
良くはなくても得られるものもあった
何を得られたかを聞かれても曖昧
恋を明確に出来るものは
何を得たかったんだろう?
恋を得てもなお欲しいものがないと
そこから先へは進まないよね
相手が欲しいといいながら
相手を選んで相手から得ることを求める
そんなのは恋であるんだろうか?
恋なんて名を付けても
その前にキッカケがあるはず
それがなければ恋にはならないはず
恋ってのは多分
人間関係上の余力をどこに回すか
そんな問題な気がする
初恋は何も判らないのに
恋だと思ったって事だから
どうゆうことだったか
現在なら理解出来るのかも
それなら初恋を考えてみるのもありかな
付き合い続けていく努力を
愛と呼べなくはないから
恋よりかは大切なんじゃないかな
明日世界がなくなるとしたら、何を願おう。
何も願わない
願っても叶わないし
何を願っても無関係だね
叶うんだとしても
何も願わない
むしろ願えない
なくなることが願いなんじゃない?
叶ったんだから喜ぶべきことかもよ
それに世界がなくなることなんて
別に特別でもない
何処にでもあるありふれたこと
なんの世界でもいいなら
世界を特定が出来ないのが普通だと思う
世界がなくなっていっても判らないはず
だとしたら何も思わない思えない
自分の願いなら
明日自分がなくなろうとも関係なく
いま出来ることをする
世界がなくなることに
自分の願いを祈っても
それは自分のことで
なくなっていく世界のものじゃない
君と出逢ってから、私は・・・
君に限らないけど
何かしらの出逢いには
多少の変化は付き物
変化にもよるけど
少なくても書く習慣に出逢ってから
毎日書くようにしてる
テーマの更新時間になると
とりあえずアプリを開いてみる
書くことはいつも決めてない
書いてく内に
書いてしまった側に
向かっていくそんな感じ
ちょっとしたリバビリ
または暇つぶし的に始めてみたんだけど
メリハリにはなってると思う
だいたいは寝る少し前くらいに書き出す
寝てしまう前には終わらせたいから
とりあえずは書いてしまう訳だけど
どうなんだろう?
変化ってのは
急激に必ず起こる訳じゃないから
あまり実感はないけど
急激な変化が起こる時って
主に内面的になら
腑に落ちることが
いままでにあったんじゃない
ある種の気付き
言葉にすること読んだことで
見えてきたんじゃない
それは君のせいではなく
これまでの私の成果なんじゃないかな
これを読んでくれてる人の実力だと
私は思う
それを読めて取り込める
自力の問題とそこに向かう姿勢が大切で
それがたまたま読めたのは運だとも思う
君のせいにしろ
私のせいにしろ
それはあなたによるもの
このテーマでいうと
私のものだから
良いか悪いか私にはわからない
ちょっとした足がかりにでもなれば
ラッキーなんじゃないかな