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4/5/2023, 4:35:14 PM

星空の下で
星と空は別々だけど
星も空も両方ないとあの景色は見れない
星は夜空に輝く
夜空は星を輝かせる
それを見上げる
特に月が好きだけど
夜道を歩くとふと月を探している
コンビニの行き帰りとか
ここにいるなって思う
今日も綺麗だなって思う
たまにいない日もあるけど
それは見えないだけで
月は何処かにはいる
星はちらほら見えはするんだけど
星空の下では今日も変わらず
星空を見てる私がいる
今日は見えるけど
月が見えない日には
星がちらほら見えてる
山奥で見た星空が印象的で
凄いなって綺麗だなって思ったけど
毎日空には星が輝いていて
季節によっては違う星が見える
だけど空は毎日そこにあって
星のことはあまり知らないけど
空も星を知ってはいないだろう
ひとつひとつのことを一緒に見てる
月は見つけ易いけど
その他の星はちらほら目に映るだけ
遠いし区別出来るほどは知らない
沢山の星が一斉に輝き
びっくりするんだけど
これが当たり前で
普段はそれを見えてはいない
一緒くたんに見えてる
それはそれぞれを知らないことで
星空の下では違いはあるけど
今日も変わらず気がつけば見上げては
夜道をあるく
空に星は似合う
星は夜空がないと見えない
空が星をそこにいさせ
星は空とは関係なくそこで輝く
空は世界で星はそこにいる
星がなくても空はあるけど
空がなければ星は見れない
無関係だけどお互いがお互いを
星空であらしている
空は星をみてないし
星も空をみてない
星空を星空として見てるのは私で
区別は出来るけど
それは星も空も共にあるからで
星と星が沢山に見えるのは
私がどちらからも遠いってこと
近づければ別々に見えるだろう
私達は共に生きている
私達はお互いを知らないし
そんなに知る必要があるとは思わない
だけどお互いがいることを知ってる
違いを探したらキリがないけど
綺麗だし凄いことだと思う
そんなに関係はないけど
お互いが共に別々にだけど一緒にある
空は何処までも目に映るけど
何処まであるか見えない
星があることで
ここまでは空があることがある程度判る

星空の下でも星空に目を向けなくても
同じように私達もあるし
それの限界が星があれる場所の限界で
夜空ってのはきっと
私達とそんなには変わらない
お互いが近すぎたら
綺麗には見えないだろうなって思った
一緒に星空は見れても星空は沢山ある
関係があると思うことって
ある意味いいことだけど
一緒にしたら星は星であれなくて
空は空であれないから
星空になるんだろう
その下でも同じように
空も星も好きだけど
星も空も私達も別々にある
大概の問題は一緒に見てることで
ちゃんと区別はしなきゃなって
それでもそれぞれは違うけど
同じような問題に行き当たっていて
同一視しなきゃ一緒には生きてはいける
影響を受けないのは難しいけど
違うって知っていたら
折り合いはつけれるし
やっはり綺麗だと思うけど
出来ない人が多すぎるなって
一緒にいるからって同じじゃないよ
適切な距離感は大切
みんな違っていても
みんな一緒には生きていけると思う

4/4/2023, 4:42:01 PM

それでいい
それで良いの?
それはそれとして今はいいけど
これからはいいのだろうか?
これまではどうだったんだろう?
善悪なんて分からない
でもね
これから次第で良し悪しは変わる
いまはまだ分からないし
例えば死んでも決まらないとは思う
よくわからないけどそれはそれでいい
その時々で良くも悪くもなる
だけどそれがいい
自分で決められたならそれがいい
ほとんどのそれでいいは
今はまだとりあえずは良しとすることで
これから決めれる時が来たら変えればいいんだから
それでいいのかもね

4/4/2023, 7:49:21 AM

ひとつだけじゃないことが
ひとつであることを認識させてくれる
ひとつだけであることが
その中のひとつであることを証明する
ひとくくりにはしても同じではないから
ひとつひとつが重なり合ってすれ違い
ひとつがひとつとしてひとつとなる
誰もいないならそこにひとつはいない
気にしないのではない
気にはしないであって
ちゃんとありはすることを知ってる