朝も、昼も、夜も、
春夏秋冬すべての時節に、
君と一緒にいられたわずかな時間。
時が過ぎ、季節が巡り、
輪廻転生幾度も巡ろうと、
僕は必ず君を探して彷徨うだろう。
たとえ君が僕を忘れても、
たとえ僕が君を忘れても、
魂に刻まれた想いは消えない。
心のどこかでいつも君を求めている。
【君と一緒に】
あなたの幸せを願うとき、
あなたの幸せとは何かを考える。
たとえば私が与えられるものならば、
あなたが望むだけいくらでも差し上げよう。
たとえば私に叶えられるものならば、
どんな手を使ってでも叶えてあげる。
愛も、夢も、希望も、理想も、現実も、
富も、名誉も、名声も、私の生命でさえも。
あなたのために使われるならば惜しくはない。
あなたのために消費されても構わない。
愚か者の烙印を押されても、盲信だと揶揄られても、決して報われることのない献身だとしても…。
私を人間たらしめる所以をくれたあなたに、
すべてを捧げてまで執着するのは必然でしょう?
きっと…君にもいつかわかる日が来るわ。
【幸せとは】
Ps.
明けましておめでとうございます。
今年も1年、どうぞよろしくお願いいたします。
この1年間を振り返ると…
お仕事では体調を崩してしまい転職をしました。
心機一転、新しい職場で奮起しているところです。
以前のうつ状態は切り抜けてはいるので、心穏やかに過ごしたいものです。
代わってプライベートはかなり充実していました。
趣味や興味のあること、新しいことに挑戦し、忙しくも満ち足りた1年でした。この書く習慣アプリにも大変お世話になりましたね。楽しかったです。
本当は毎日チャレンジ…と言いたいところですが、実際は時間の問題もありますので、来年はまったりとやっていきたいと思います。
少し早いですが、皆様良いお年をお迎えください。
来年も拙文にお付き合い頂けると幸いです。
【1年間を振り返る】
お題保存。
【みかん】
お題保存。
【冬休み】