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2/22/2026, 12:06:00 PM

太陽のような光が私に降りかかる

目が眩んで、しばらく何も見えなかったが

やがてそれが幻であることに気がついた

こんなに輝いているものがあるものかと自分の脳を疑う

しかしそれは現実で、私の目の前に確かに存在していた


『太陽のような』

2/20/2026, 10:49:02 AM

同情するよ
君みたいな人には
君だけには

『同情』

1/28/2026, 1:24:10 PM

「買い物行こ」



「急に?」

「そう、急に」



「何買うの?」

「なんでも」



「どこに買いに行くの?」

「街へ」



「街?」

「街へ行こうよ」



「街って、どこの街?」

「どこでもいいよ」




「じゃあ、近いとこ行こう」

「うん」



「ガチャ」




『街へ』

1/27/2026, 1:55:53 PM

小さい頃から、いろんなふうに褒められてきた

「まるで人形のようだ」
「宝石が生きているみたいに美しい」
「情熱の赤い薔薇のように…」

でも、その言葉の裏はいつも真っ黒

家系がどうとか王族がどうとか、もうめんどくさい!!


そんなことを言って家を飛び出し早1年
今は普通の高校生として暮らしている

友達みんなで遊ぼうって話になって、待ち合わせ場所に着いて真っ先に言われたのが、

「かわいいね、似合ってるよ!」


人形みたいだとか、花のようだとか、そんな洒落た言葉ではないけれど

その言葉の裏には真っ黒なんてなくて、なんだか優しさだけがあるような気がした

今まで聞いたどんな褒め言葉よりも、すっごくすっごく嬉しかった




『優しさ』

1/27/2026, 8:02:58 AM

「ん…」

なんとなく息苦しくて目が覚める

スマホを見ると表示された光の文字は「23:59」
もう真夜中だ

どうやら息苦しさの正体は体に乗ってきた飼い猫だったようで、ベットの下にある猫用ベッドに移動させる

そんなこんなでもう一度スマホを見ると「0:00」
日を跨いでしまった

高校生である私にとって、こんなに遅く起きていることは大晦日以外には滅多にない

私は徹夜しないタイプなのである

ふと窓の外を見る

そこには星…ではなく曇った夜空があった

愛猫が眠ったことを確認して再びベットに潜る

たまにはこんな日もいいかなぁなんて思った


『ミッドナイト』

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