「ん…」
なんとなく息苦しくて目が覚める
スマホを見ると表示された光の文字は「23:59」
もう真夜中だ
どうやら息苦しさの正体は体に乗ってきた飼い猫だったようで、ベットの下にある猫用ベッドに移動させる
そんなこんなでもう一度スマホを見ると「0:00」
日を跨いでしまった
高校生である私にとって、こんなに遅く起きていることは大晦日以外には滅多にない
私は徹夜しないタイプなのである
ふと窓の外を見る
そこには星…ではなく曇った夜空があった
愛猫が眠ったことを確認して再びベットに潜る
たまにはこんな日もいいかなぁなんて思った
『ミッドナイト』
1/27/2026, 8:02:58 AM