ずっと隣で
一緒にいるのが辛い!
何の会話もなく、ただ黙々と隣で数字を入力してるだけの先輩。
後輩の私がどんなに仕事が忙しくても、隣で見て見ぬふり。
先輩はいかにも忙しいかのように振る舞っているけれど、私は知っているよ。
いつもの入力の仕事をしているだけだよね?
みんなは騙せても、私は騙せないよ。
ずっと隣なんだから。
もっと知りたい
この歳になって、こんなに夢中になるなんて。
少し恥ずかしい気持ちになる。
初めて、「推し」というものができた。
「推し」は作るものではなく、突然やってくるもの、とは聞いていたが、まさかこの歳でやってくるなんて。
以前は、推し活なるものをしている人達を見て、なぜあんなに夢中になるのか、私はわからなかった。
ただ、夢中になれるものがある人達を、羨ましくも思っていた。
「推し」とは、恐ろしいものだ。
この歳になって初めて、推しを見ていたいので、仕事を休もうかと思った。
そこは大人として人として、自分の感情を何とかコントロールしたが。
起きている時間、気がつけば推しの事を考えている。
時間を忘れて推しを見てしまう。
料理を作りながら、通勤時間、お風呂に入りながら、ご飯を食べながら。
良いこともある。
推し見たさに、効率良く家事をするようになった。
推しを見ていることで、自然と笑いが起きてストレス発散になっている。
まだまだ、推し活は続きそうだ。
もっと知りたい気持ちが強いから。
平穏な日常
変化なんかいらない!
ずっとそう思って生活してきた。
幼い頃の育った環境が原因だ。
田舎での生活は、良くも悪くも他人が入り込みすぎる。
お金のない家の子という目で見られるだけでなく、言葉や態度にも現れる。
お金持ちでなくてもいい、普通の家庭に生まれたかった。
私は結婚して、普通の生活を手に入れた。
子育てもして、仕事もして、忙しくも充実した普通の生活。
なのに、なんだろう。
この平穏な日常がつまらないと感じる。
愛と平和
愛とは何なのか。
平和とは何なのか。
そんな事を語れるほど、自分は優れた人間ではない。
過ぎ去った日々
ネガティブな性格の私は、過去を後悔してばかりいる。
今更、過去は変わらないとわかっていても、後悔せずにはいられない過去の日々がある。
その日々があるから今があると、頭ではわかっているのだが。
今も、後悔している。
ダラダラ過ごしてしまった今日という日を。