ココロオドル…唯一私が、私の責任において突き進む方向。
後のことはこれへ、ついて来ると信じる。
🐱ココロオドル方向へ無理矢理カスタムするのも有りだ。🐾
秋🍁
秋は火を傍らに置き過ぎ去った夏を宿らせ、思いは止まぬ。
短歌。
夏はまだそこら辺にいたりして…
「不完全な僕」
完全不完全、考えてられない。
自分の中にある、次へのアンテナに従うだけ。
それがいたずらに人を傷つける方向じゃないことくらいわかっている。
それくらいは自分を信じている。
どこに辿り着くかはわかっている。
どんなふうに辿り着くかはわからない。
潜在意識の最上部の、顕在意識のこの自分を、
裏切り者じゃなくて、信じるに値するものとして受け入れる。
そういうふうに、創り上げて来てある。
そう信じている。
それはわかっている。
満身創痍なのはそのせい。
…だから、もう大丈夫。
❁八月も終わり。ここで書くのも終わりにします。
御縁がありましたら別の場所でお会いしましょう🐱
♡下さった方、ありがとうございました✨️
❁あと、この場所にも、ありがとう。
その後も時々書いてて笑う。ホラ吹きの系譜の末端に席を置くゼ😸
「香水」
香水は苦手。でも香水瓶は好き。
お香もちょっと苦手。でも、お線香は必需品。(お仏壇に。)
仄かで消えそうな灯り。…のような、
そんな香りに包まれるなら、悪くない…
気づかなければ、それっきり。
気づけたならば、どんな花かと振り返る。
美しい幽霊とすれ違い、姿は見えぬ。
そんな儚い存在感の、あるかなきかの、よすがを拾う。
それだけの、小さなえにし。
「言葉はいらない…ただ、」
なんて言って、他のものも求めない。
今はひとりにしておいて。
でも、それも、求めたことになるんだろうか。
…知らない。好きにさせておいて。
今の私が思うのは、次の展開でもなくて、
身体を休め瞼を閉ざし無になることだけ。
鈴虫が鳴いてる…雨の音がしている…遠いクラクション…扇風機のモーター
そんな音だけが慕わしい。
言葉はいらない。今はいらない。眠るから。
おやすみ