灰田

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7/30/2024, 10:52:02 AM

「澄んだ瞳」

澄んだ瞳ってわけじゃないけど、涙でうるうるである。
蚊取り線香の煙が、目に染みる…。
蚊取り線香の攻撃は、私にも効くのである。目が痛い。

今年もとっても暑いから、蚊は元氣なんであろうか…
マンション5階まで飛んで来ないでほしい。

私は蚊に刺されると、真っ赤に腫れ上がりものすごく痒くなる。
起きているときは自制がきいても寝てしまったらアウト。ガリっと引っ掻いて傷だらけになる。
で、黒く変色してその跡がなかなかとれない。

薬もあんまり効かないので、こうなったら民間療法?だ!っと粗塩を擦り込んだ事もある。拷問か。

痒みはある程度おさまったけど、やっぱりけっこう痛いのでおすすめは出来ない…。しないけど…。
痛いけど、痒いよりいい(≧∇≦)bとしていた当時の私が、ちょっと不憫である。

最近は5階暮らしだから、あまり(蚊の)ターゲットにはならないけど、例の…ブーーーンって羽音がしたら、しょうがなく、泣きながら蚊取り線香をたく。
私は、煙にも弱いのだが煙の方が全体的に害がないので、あきらめて咳き込みながら我が身も燻されている。

蚊だって命がけでいろいろたいへんだろうから、もうちょっと安定していろいろ何とかできる方法を、勝手に編み出して、進化していってほしい。(投げやり。)

涙に洗われてきれいに澄んだ瞳…せっかくロマンチックなお題なのに。
まさに、めそめそゴホゴホしていた時なのがいけませんでした(/_;)

👁️👁️✨←こわかわいい。






7/29/2024, 10:35:31 AM

「嵐が来ようとも」

とは言うけれど…そんな日は、巣ごもりしていたい。
暗雲の空を背後に残して、ドアをバタン!と閉めて、買っておいたお菓子、奮発してシウマイ弁当、滅多には飲まないけど甘いミルクコーヒー。それを、生きてるご褒美として堪能したい✨

でも、生きてるご褒美じゃなくて、存在しているご褒美かなー。だって、「生きてる」に限定しちゃったら、死んだ人とは永遠に酒盛りも出来ないみたいじゃない?
いつかは、みんなでわいわい酒盛りしたい。(下戸だけど🐸)

まぁ、それは置いといて。
台風の日にはコロッケって言うから、コロッケもいいな。ポテト100%のいもいもしいのが好み。

で、映画見る!ぶあつい本読む!!TVドラマ全部…は無理か。半分くらい一氣に見る。

嵐が来ようとも。ノーテンキ。
あ!嵐だから、ノー、天氣?昭和のギャグかょ………
ノー、天氣…でも嵐も天氣のうちだよね。…まぁいいか。

おあとがよろしいようで〜💦

7/28/2024, 10:22:50 AM

「お祭り」

母はお祭り好きな人であった。
お神輿に、どこまでもついて行ってしまうタイプの人であった。

私はそうでもないが、盆踊りは楽しかった…ような氣がしなくもない。今でも踊れるな〜♪覚えてる。

縁日は大好きだった!!あんまり好きすぎて仏頂面になってしまって、父にはたかれるくらい大好きだった。
我が子の心理を見抜けよ…あれは喜んでたんだよ…。
と、今になっても思うのであった。

わかりにくくてすまなかったが、いきなりはたかないように!!(時を越えたクレーム)

まぁ、父にしてみれば私に、笑ってほしかったんだろうね。

お神輿について行った母と人混みで再会した嬉しさに、パッと駆け出し、ガッと転んだこともある。
どこの子が盛大にこけてるのかと思ったら、うちの子だったと言われて、私はぷーっとふくれたのであった。

お祭りの思い出は、微妙に暑苦しい。

7/27/2024, 10:23:12 AM

神様が舞い降りてきて、こう言った。

「手を上げろ。ホールドアップじゃ観念せい!!」
うわぁ…偉そう。でもさすが神様。状況わかってんじゃん。

そう。もう人事を尽くして天命を待つ…っていうより、人事じゃ何ともなんないの。

降参するわ⤵

あとはまかせたから!!
責任とってね😹

とりあえず、気温35度以上の日は、もうちょっと少なめに設定しといてねよろしく!!!



✾「か…かき氷」🍧。ガクッ。←本日のダイイングメッセージ。


✾書いたから(すっかり日課)アイス買いに行こーっと。🍦。いそいそ…。

✾間違い発見💦直した😹

7/26/2024, 10:50:59 AM

「誰かのためになるならば」

そう考えるのは苦手だ。
変えようとするのは、苦手…っていうか無理。
勝手に良い方に変わるんなら変わるだろう、と思っている。
それが信頼するってことだとも思ってるし。
もちろん、助けてって言われたら手は尽くすけど、
自分でやるべきテーマを他人が肩代わりするのは、はっきりよけいなお世話だし、もう単なる悲劇でしかないと思う。

…冷たいだろうか?でも、「良かれと思ってやったんだよ?…」なんて、私だったら絶対に言われたくない。
言いたくもない。

お節介焼いてあとで後悔するって、私にとっては、想像するだに地獄でしかない。
こんなに嫌〜な氣持ちになるのは、何かが間違ってるに違いない!って思うくらい。
…もはや死活問題。
だから、そういうシチュエーションになりそうなところからは、脱兎の如く逃げ去ることにしている。
アンテナの精度は我ながら、抜群。

まぁ、可愛いお節介もあるのは知ってる。
でも私が言ってるのは、ヘビーなやつ。

たとえば母は姉妹関係で長いこと揉めてたんだけど、思えばあの姉妹の境界線はいびつだった。
「そこから入って来ないで!」と言わないから、
うやむやになってグダグダする。
それが娘の私にまで、派生する。
私が「そこから入って来ないで!」と言っても、そもそも話が通じない。わかってくれない。
「何を言ってるの?私は、良かれと思って…」みたいな事になる。

なんであんなに土足だったんだろうと、今も思う。

よけいなことはしないで、でも目は離さないで、然るべき時にはサッと手を差し伸べる。
…ハードル高いですかね?でも、

ずーっとお節介焼いてるよりは楽だと思いますよ、私は。

(あ~、たくさん文句言った!!)
(思い出し怒りw。)

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