「恋物語」
推しカプというのがある。
わかる…
奥ゆかしく(こっそり)、誰にもわからないようにこう…こぶしを握りしめつつ、とあるふたりの末永い幸福を願わずにいられないあの氣持ち………
ふたりの時間にただ、幸あれ!と祈ってしまうあの氣持ち…(´;ω;`)💞
何なんですかねこれ…人類的には。
昔っからある感情が、形を得て嬉々として暴発してるんですかね~?
どこにだって愛は入り込むっていうか…(何を言ってる…)骨と骨の間の椎間板とか、入れ歯くっつけるやつを連想するんですよね。
くっつけるっていうかクッション的なものを。
まあそれを言うんなら「愛」なんて(一昨日の続きか💦)クッションとか、
下手すりゃトランポリンみたいなものだって思うんですよね。
ほわ〜んと受けとめるよ~弾みつけちゃうよ~みたいな。
あっさりしてて空氣なの。実体というよりふんわりした推進力ってイメージ。
あれ…?推しカプどこいった。恋物語どこいった。
愛…それは、どこに発生するかわからないもの…
推しカプがしあわせでありますように(๑•̀ㅁ•́๑)✧💖
(論点が行方不明になったので、あわてて終わる。)
「真夜中」
真夜中だけに目醒めたいな。あとは眠って……
古い映画を見、モノクロームに墜ちてゆき…
…時に道を通るひとの、靴音に耳を澄ませて、
きこえてくる酔った歌にあわせて、心のなかでともに歌ったり…する。
恐れ氣も無く時間を喰い潰して、
これが永遠なんじゃないかっていうくらい、真っ暗を………真っ暗闇を体中におさめて、
この瞳も真っ黒、真っ暗。同じに染めて、
やがて朝が来るなんて気付きもせずに、
どこにもゆかぬままに、流離って歌う…
夜を夜を夜を……夜を。
真夜中を
※こんな時を過ごしていた。子どもの頃からの大事な時間だった。
家族がいなくなってから、こんな密度の真夜中は、もう無くなってしまった。
守られていたからこそだった、と思う。
愛があれば何でも出来る?
愛の定義によるなぁ…。
それに、愛じゃなくても実は愛だった!!ってこともあるし。
その逆もあるし。🤔。
でも、実のところ、愛がこじれるって言うんなら、そこにもとりあえず愛はあるわけで…
「たったひとつのパワーがいろんな風に映ってる、万華鏡みたいな世界」ってことにしとけば、
悪だって愛になる。
「愛があれば何でも出来る?」か。🤔。
出来るって言うなら出来るし、
出来ないってい言うんなら出来ない。
出来ないって言っといてやっちゃうなら、出来るって、どっかで思ってたんだろうし。
出来るって思ってて(以下、略。)
自分の思いを一方向へ研ぎ澄ますことが出来たら、届くのだろう。
迷いがあったら迷いのあったように、届くのだろうと思う。
…でも愛は基盤だと思うので、「ある」んだから別に氣にしなくてもいいとも思う。
でも一般的に「愛が無い」行為は後々面倒なので、しないほうがスッキリしていいかなと思う。
だけどまあ、自由であるのが許されているのが、いちばんの愛である・説もあるなよなあ。🤔…
…そういう時って束縛が(以下、略。)
後悔ね…
あとからこうしたら良かったとか、ああしたら良かったとか、基本、言われたくない。
そんときゃそれしかなかったんだよ……
たとえそれが、ちょっと未来の自分自身にでも言われたくないね。
よけいなお世話じゃ〜٩(๑òωó๑)۶
怒ってるんだぞー
…え?反省はしろだと?
おまえなにさまじゃーーー
え?わたし様?やんのかこらー(╯°□°)╯︵ ┻━┻
…そして果てしなく論点はズレてゆくのであった。
まぁ、自分とは最初に仲直りしときたいとこですね
(ノ∀`)アチャー💦
風に身をまかせて
どこまでも歩いて、
行き止まりなんてないから…
どこまでも歩いて、
歩けない日が来ても、心が歩いて…
ああ 風に身をまかせるんだから、飛んでいってもいいんだ。
父はずいぶん長いこと、歩けないまま生きた。
今はきっと、飛ぶように自由に動き回っているだろう。
父の願いとともに、私の願いも叶えて。