流れ星に願いを、かけたいんだが、
ヤツらは足が速い。俊足である。
…ふーざけんなよ?(*´艸`*)きゃ🖤←怒りの波動を増幅する、黒い微笑み☻。
🌠💦←その闇の波動に囚われゆく呪われた流星。
が、隕石となって落ちて来るのを待ち受ける私😈。
に、落っこちてくる隕石☄
が、命中して昏倒する私。_(┐「ε:)_きゅう。
教訓⭐呪えば呪われる。氣をつけられたし(^_-)-☆
「ルール」
ルールって、密かなもの。秘密だから言わない。
どんなルールにしたがって、私が息をしているか。
そんなこと、言えるわけない。
どんなひとを好き??
どんなひとを、嫌い?
実を言うと、「嫌い」って嫌いだからフォーカスしない。
「嫌い」が嫌い。
もうほんと、知るか!!って感じ。
たったひとつの、「嫌い」を、お願いだから…嫌いでいさせて…?
逃亡者って、断罪されてもいい。カッコイイじゃん。上等。
「嫌い」って思うの嫌い。
私は愛するものにフォーカスする時間しか、持っていない。
神さまじゃないから、無限に時間は無いんだ。
あれ?いえないっていっていっちゃってるわ(^.^;
でもいい。
秘密のルールはまだまだあるからねー
みんな、そうでしょ?
(でも、いわゆるいい人じゃないよ。どっちかというと、その反対ねー)((「・ω・)「ガオー)
※最後のは、よけいなお世話っぽいから消した。
よくやるんだよねー。やだわー。
※でも自分だけには嘘つかない。
「嫌い」があれば、それはある。さじかげんよ……
吐き出して、楽になろうぜってのもあるからなー(´-`).。oO
ずいぶん暖かくなりまして、まぁ、あいにくの雨模様ですが…なんちゃって。
私、実はカエル🐸なんで雨は大好きなんですよ。
もうずーっと降ってて欲しいぐらいなもんで…
でもお天道さんあっての私らですからね、ぽかぽかすんのもありがたい、ありがたい。
いやでも、私カエル🐸なもんですから、あんまり干からびたくもないですからねぇ、水っけはあってくんないと困りもんでして……。ゲコゲコ。クワッ。
まあどっちみち、どっちでも私らには、ありがたやありがたや…でして。
…人間さんも、まぁ、氣楽に行きましょうや。
たまにゃいっしょに、ゲコゲコないてね。ゲコ。🐸
「今日の心模様」雨模様と引っかけまして。
「たとえ間違いだったとしても。」
間違いだったと言うのか?と彼は言った。
間違いだったと、認めるのかと、彼は泣いた。
ああ、間違いだったんだろう。
…おまえがこんなに泣くのなら。
私はおまえの生命を、創ってしまった。いや、造ってしまった。
拒絶。拒絶。拒絶。
おまえは世界に拒絶された。わけても私に、そしておまえ自身に…。
拒絶だけの生におまえを生まれさせたのが、私。
世界中を傷つける意図を持って、私は「怪物」を生み出した。
これが「フランケンシュタイン」の名を継ぐ私の唯一の復讐であり、存在意義であり、期待された役割りであったから。
自動的に繰り返すべきことを繰り返し、人形のように…「フランケンシュタイン」博士と同じことをしたんだよ。
自分の考えなど何もなく。
脈々と続く栄華と呪いを一身に引き受けて。
そして「怪物は」やはり無力に優しく「私」の前で静かに泣く。
間違いだった…?
私は引き継がれた憎しみのなかに一片の…憐れみを見つける。かの博士の如く。
新しいことなど何もない。(はずだ)
最初からそこにその深いクレバスのような真っ黒な、愛があったというなら。
それを感じる為に私がおまえを造りだしたと言うのなら…不器用すぎる。
フランケンシュタイン博士、私の似姿。
たとえ間違いだったとしても。
彼を生かしたかった。そうなのか?…違うのか?
何でもいい。
私は「怪物」を見つめる。
私の事情は(私だけのもの)であってほしいと、ふと思う。
私は私の犠牲者を見つめる。
間違いではなかったんだよ。おまえは知らないけれど。
この世界でいちばん間違っていて真っ黒い絆を、強い鋼のようなつながりを、君を、一心に、私は求めていたのだから。
雫
雨降ってるし☔ベストタイミング。
折りたたみの傘買ったんだけど、セール品だったからかちょっと弱くて💦
油断するとすぐおちょこになろうとするのだよ…(^.^;
本屋さんで傘買う私も私ですね~
でも水色で可愛いし、いつもカバンに入れておけるのだ。コンパクト(*^^*)
小雨だったらいいかなって思うんだけど、バス停でバス待ってる時とか、一緒にならんでる人たちに氣を使わせてしまうから。
そのためにも持っとく。
傘さしかけてくれたおばさん、おじさん、ありがとうm(_ _)m💖
どうしようかなって戸惑わせてしまうのも、ちょっと楽しい…(〃∇〃)←おぬしも悪よのぅ…ほっほっほ。
雫、ね。
ちょっとくらいだったら、走っちゃうんだけどね。