夢と現実
夢と現実
違うようで同じ
同じようで違う
現実のような夢で起き
夢のような現実で眠る
なんだかおかしい
馬鹿馬鹿しい
さよならは言わないで
ありがとうだけで十分なの
もう一度、一度だけでいいから
ありがとうだけ言って消えて
それ以外はもう、何も言わないでよ
無言で離れていってよ!
なんでそうやって、私のそばに来て抱き寄せるの?
冷たく振り向かずに行けばいいじゃない!
そうやってまた、私を寂しくするの?
「何もない僕」
光と闇の狭間で
何かを追いかける
何かを伝えようと
何かを渡そうと
馬鹿みたいに必死になって、何かを追う
でも、その何かは止まってくれることはなくって
光の方は明るくていいなぁ
きっと、恵まれた人たちが大勢いるんだろう
今までも、これからも
幸せに人生を歩んでいくんだから
闇の方は暗くて怖いや
でも、何かを持ってる人たちだ
病気かもしれない
誰かにいじめられているのかもしれない
でも、何かがあってそういう環境に育ったんだ
元々は光のほうにいた人も引きずり込まれて
なのに僕は、引きずり込まれない
全く、光も差し込まない
天涯孤独の身っていうのは、もしかしたら普通でいる事なのかもな
なんで、何もない僕に生まれてきたんだろうか
助けを差し伸べる光の手
こっちへこいと誘う闇の手
どちらかが仲間だと思えるはずなのに
どちらの手も他人の手だった
「何もない僕」
光と闇の狭間で
何かを追いかける
何かを伝えようと
何かを渡そうと
馬鹿みたいに必死になって、何かを追う
でも、その何かは止まってくれることはなくって
光の方は明るくていいなぁ
きっと、恵まれた人たちが大勢いるんだろう
今までも、これからも
幸せに人生を歩んでいくんだから
闇の方は暗くて怖いや
でも、何かを持ってる人たちだ
病気かもしれない
誰かにいじめられているのかもしれない
でも、何かがあってそういう環境に育ったんだ
元々は光のほうにいた人も引きずり込まれて
なのに僕は、引きずり込まれない
全く、光も差し込まない
天涯孤独の身っていうのは、もしかしたら普通でいる事なのかもな
なんで、何もない僕に生まれてきたんだろうか
助けを差し伸べる光の手
こっちへこいと誘う闇の手
どちらかが仲間だと思えるはずなのに
どちらの手も他人の手だった
「何もない僕」
光と闇の狭間で
何かを追いかける
何かを伝えようと
何かを渡そうと
馬鹿みたいに必死になって、何かを追う
でも、その何かは止まってくれることはなくって
光の方は明るくていいなぁ
きっと、恵まれた人たちが大勢いるんだろう
今までも、これからも
幸せに人生を歩んでいくんだから
闇の方は暗くて怖いや
でも、何かを持ってる人たちだ
病気かもしれない
誰かにいじめられているのかもしれない
でも、何かがあってそういう環境に育ったんだ
元々は光のほうにいた人も引きずり込まれて
なのに僕は、引きずり込まれない
全く、光も差し込まない
天涯孤独の身っていうのは、もしかしたら普通でいる事なのかもな
なんで、何もない僕に生まれてきたんだろうか
助けを差し伸べる光の手
こっちへこいと誘う闇の手
どちらかが仲間だと思えるはずなのに
どちらの手も他人の手だった