暗がりの中で俺は俯いている
生き先はどこにもない 俺はずっと1人ぼっちだ...
「もう無理限界だよ 俺なんて生きる価値なんてない誰も俺の事なんか認めてくれない。これかもずっと1人なんだ。あぁうっぜぇ人生なんてクソだもうどうにでもなれよいっその事死にたい死んでやる」
そんな時ある少女が俺に手を差し伸べた
「どうしたの?そんな大声出して。もしかして君、1人ぼっちなの 実は私もぼっちなんだ 一緒だね笑」
彼女はそう俺に微笑んだ 本当にぼっちなのか?って疑う程、それくらい彼女の笑顔は明るかった
紅茶の香りが漂う このほのかな香りが好きだ。
温かい紅茶を飲むと心が落ち着き、温まる
読書をしながら落ち着いた空間で心を癒し、
紅茶を味わってみたいな
愛言葉
私は君を愛している愛の言葉をつたえるよ
愛の言葉を君と交わしていきたい
これからも君のことを愛します
私達の関係が永遠に続きますように
友達が好きだ
ずっと仲良くしてくれるそんな友達が好き
だが、私の高校生活は上手くいかなかった。夢見ていた生活が残酷に変化していった.....
高校で初めて友達になった子がいる自分から干渉して裏切られたことが何回かあった
それから高校では裏切られることが増え、人間不信になった。また誰かに裏切られてしまうのではないか。
そう思うと人に干渉するのが怖くなった
女子クラスだからという理由もあるが怖くなっていった。一緒にいる子は気付けばいなくなった
だが今では干渉してくれている子がいる。相手から来てくれることによって接することができる
だがまたいつか裏切られるのでないかと考えてしまう
そんなことを考えずに今は少しずつその子と関わっていきたい
行かないで
私のことも大事にして欲しかった嫉妬心が湧く
独占欲が強い私は友達が誰かと仲良く話してるいると
私よりもその子と話している方が楽しいのかなと考えてしまう なんでそっちに行くの....
君の中で私が1番ならいいのに