ハッピーエンド
終わりよければ全てよし
でっ
終わりっていつなん?
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人生を思い返して…
自分が楽しかった瞬間でカットする
自分が編集するリアルハッピーエンド
どんなにちっぽけな幸せでも
沢山集めておくの
走馬灯のようにそれらを思い出しながらね
集大成は
いい人生だったと
あの世に旅立つ時
この世はハッピーエンド
終わりよければ全て良し
私の死顔は
微笑みをたたえてそう語るだろう
見つめられると
君の澄んだ目が私を追うように動く
ネエ、見えてるのかな
まだ1ヶ月だよ
見つめられるって
こんなに照れちゃうものだったっけ
でも手放しで嬉しいね
つぶらな瞳に話しかける度
自分の笑顔が赤ちゃんの眼差しに注がれる
君が幸せ色につつまれていく
ネエネエ、これって親子でアイ(目:愛)コンタクトしてるってことでしょ
ウワッ、今ニヤリとしたよ
ママはボクのものだって
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そりゃないよ
お次はパパとにらめっこしよう
アップップー
My heart
カタログギフトに《マイハート》っていうのがあってね
このネーミングにカタログ方式が広く認知された世になったんだと…気付かされた
と言うのも
カタログギフトが出始めた頃の話
「こんなもの贈ってきて、まったく心がこもっていないじゃないか、手抜きで失礼だ」と
昭和一桁生まれの叔父が憤慨していたのを思い出したからで…
贈り主が選ぶ手間を省くための物だ
と彼は決めつけていた
懐かしいなあ〜
心尽くしなんて言葉が身近だった時代
贈り主の心も一緒に受け取っていた
ねっ叔父さんはそういう人だったんでしょう
好きじゃないのに
昭和の子供
好きじゃないなんて言ったら
食べるまで同じものを出されたよ
にんじん ネギ 貝…
父が乃木大将の幼少期の逸話を語る
子供には迷惑な食の躾
乃木希典と同じ教育を施しているんだからと
自信たっぷりで一方通行の愛情をかけてきた
その結果か好き嫌いは皆無
外国も旅してきたが食で困った事はない
孫は平気で好きじゃないという
庶民が栄養面での代替品が選べる時代
好きじゃないのにどうして食べなきゃいけないの?と悪気なく口にする
一瞬マリーアントワネットの
パンが無ければお菓子(ブリオッシュ)を食べれば良いじゃない…が頭をよぎる
孫が食糧難に遭遇しないとも限らない
令和の一方通行の愛情は豆尽くしの食卓に姿を変える
ところにより雨
こころにより雨…