所詮ただの変人。

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10/1/2025, 10:01:17 AM

No.1 【秋の訪れ】

少し寒く
少し暖かい
そんな気もする。

木の葉は枯れ、
葉が自然と
床に落ちる。

夜が長くなり、
昼と夜の長さが
平等になる日。

それは、

何の日かも
興味のない僕に
彼女が
教えてくれた。

月が綺麗だね。

星が綺麗だね。

これも、
彼女が
言ってくれた言葉。

秋が、
僕の事が本当は
好きだった
彼女。

今日は、
〇月△日。

彼女の命日だ。

9/30/2025, 10:02:39 AM

No.1【旅は続く】

旅は続く、
永遠に。

遠い場所でも
いつものように
歩いてどこかへ
向かう。

近い場所でも
いつものように
歩く。

自分は
不老不死と言う
呪いに
掛けられているせいで。

村には不老不死と言うことを
隠し通さないと入れてくれない。

それは胸が痛く、
少し罪悪感が
あるものだった。

だが、不老不死を
気にしないでくれる
あなたが居た。

それはこそばゆく、
慣れないが
本心は嬉しい。


貴方の有り難さ
温もり、笑顔。
今日も
感じれてる。

9/29/2025, 1:02:42 PM

No.1 【モノクロ】※3つお話あります。
(3つとも別々です)

モノクロみたいに
目の前が
見えなくなってしまう
かもしれない。

私達人間はそう。

貴方は今、
辛いかもしれない。

自分も辛いかもしれない。

他の方も辛いかもしれない。

でも、それを頑張って、
超えた先には、

貴方にとって

私にとって

皆様にとって

幸せな事があるかも
しれません。



No.2

とある人に、
一生離れてくれない刃が
突き刺さったままで
いつしか、
モノクロのように
真っ黒で真っ白で
目の前が見えなくなって
下を向いている日々。


何も言えない、
言いたくない。

行きたくない、
どこも行きたくない。

誰とも話したくない、
1人がいい。
もう、死にたい。



いつもそう思う自分が嫌。



でも、貴方に手を差し伸べてくれて
自分の世界に
彩ったかのように

貴方だけが光のような


太陽のような


眩しい人が視界に入る。


嗚呼、救われた感覚って
こう言う感じなんだ。



No.3

怖い。

暗い。

「ここは、どこ?」

視界がモノクロのように
真っ白で真っ黒で
不安になる色。

その中で足跡が聞こえて、
その方向に振り向く。

「だれ?、、」

姿が真っ黒で
顔も
表情も、
全て
何も見えない。

「ただの、通すがりのお兄さんと思って構わないさ。」

そう言いながら、
”お兄さん”が近付いてくる。
その声色は、

優しそうで、


まるで太陽のような


そんな声色。

自分は、看護師さんとしか
ほとんど話していない為、
看護師さん以外と
話すのは久しぶり。

少し緊張するが、
恐る恐る言う。

「お、お兄さん、ごめんなさい
見えなくて表情が分からないんですけど、」

”お兄さん”は
困ったような仕草になる。

「確か、名前は○○だよね?」

名前を知っていて、
驚くが、小さく頷く。

「きっと治るよ
頑張ってね。」

自分の病を
知っているのか、
”お兄さん”は
そう声を掛けてくれた。

「ありがとうございます。
何だか、気持ちが軽くなった、
気がします。」


嗚呼、そうか。

ここは精神病院だ。

あの”お兄さん”は、
お医者さん。

モノクロのように
目の前が見えないのは

自分の病。

そして、自分の病は――。

9/29/2025, 9:19:50 AM

No.1 【永遠なんてないけれど】※初投稿です。
(2つあります。お話は別々です)

永遠なんてないれけど

同じ幸せなんてないけど

貴方なりの幸せがあれば、

それでいいんじゃない?

No.2

永遠なんてないけど
同じ幸せなんてないけど
自由なんて存在しないけど
お金なんて簡単に稼げないけど

その人の楽しみが
何が一体楽しいのか
分からないけど

恋してる気持ちが
分からないけど

これだけは
分かる。

皆、縛られながらも
頑張って
生きてる人だって居るし、
トラウマを抱えて
生きてる人もいる。

色んな負担を抱えて、
抱えきれない人も
居ることだって。