所詮ただの変人。

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5/9/2026, 3:24:10 PM

No.1【忘れられない、いつまでも。】

いじめって辛いよ。

いじめられた側は忘れられない、いつまでもね。
人によってはそこまで傷ついていない人もいる。

逆にいじめた側はいつか忘れる人も居れば、
苦しいほどに後悔してる人もいる。

俺の場合はいじめられてて、ずっと覚えている。
いつまでも、高校生になっても。
大人になっても周りの人たち、みんな僕のことを
バカにしてるって、嫌でも信じたくなくても

そう思い込んでしまう。

こんな俺は居なくなった方がいい。そんな訳ない。
そんな考えが頭の中で出てくる。
どうしたもんか。
そんなに考えなくてもいいとふっと、そう思う。
今でもそう思えばそうだ。
浅く考えた方がいい、僕の考えはただの思い込み。
だけども体が勝手にそうする。

じゃあどうすればいいんだよ。

どうすれば、人と気軽のようにいじめられる前の頃と
同じような態度で話せれるのか。
どうすれば、人に気を許せれるのか。
どうすれば、頼れるのか。

分からない。

そう考えると苦しく、人間不信をする自分に嫌気を指す。
高校生になった俺はどうすればいいでしょうか。

5/8/2026, 10:04:05 AM

No.1【1年前】

1年前のことなんだけど話してもいいかな。
まぁ、興味なかったら飛ばしていいよ。

ちょうど、1年前の今日なんだよね。
その時、好きな人が居たんだけどその好きな人は、

別の人が好きだった。

その人は頭が良くて運動神経もそこそこ良くてさ、
人気者で自分の好きな人と仲がいい。

息が苦しくなるほどにその人が羨ましかった。

付き合いたかった。
でも、無理だった。
自分なんかで脈ナシは当たり前だ。
その人は好きな人が居るから。
未だにたまに思い出しては、
苦しくなってるんだよね。
友達からは「僕もそういうことあったからさ、
きもちめっっっっちゃわかる!!」
ってそう言ってくれたんだ。

友達のフォローでなんだか心が軽くなった。

でも、2人の楽しそうな会話を思い出す度辛いんだよね。
軽くなった今でも微かに胸が痛くなるんだ。

もう諦めた恋なのにさ。

あの人のことが忘れられないんだ。
もしも貴方が自分なら、

どうする?どう思う?

5/7/2026, 10:02:36 AM

No.1【初恋の日】

忘れられない初恋。
初めての学校、ほとんどの初めての見知らぬ生徒。
5月上旬、好きな人が出来た。
その人は教師で既婚者だ。
叶うはずのない恋だった。

というか、既に分かりきった納得の出来る失恋だ。

中学一緒だった友達にもこう言われた。
「叶うはずないよ。既婚してるし自分たち生徒と先生の
関係はそんな関係を持ってはいけない。」

そりゃそうだ。付き合ったら先生の立場が危うい。
しょうがないよな、そう言い聞かせながら4年経つ。

ごめんなさい。未だにあなた事を思い続けています。

『お久しぶりです。去年の11月15日から少し忙しく投稿することが出来ず、楽しみにしていた方は本当に申し訳ありません。』

11/15/2025, 2:25:22 AM

No.1【ささやかな約束】

「〇〇ちゃん。おとなになったら、けっこんしよ!」

そんな、大人になれば忘れる約束。

「〇〇が好きです、結婚してください。」

忘れていると思っていた幼馴染は
今もきちんと覚えてくれた。

ちゃんと、言葉を間違えずにプロポーズしてくれました。

10/10/2025, 2:19:15 PM

No.1【1輪のコスモス】(長いです。)

幼少期の頃、
「はいっ! ○○ちゃんあげる!」
1輪のコスモスを私にあげていた事を
今でも覚えている。

だって、それが初恋だったから。

その男の子は、小学校も中学校も
ほぼ隣で一緒に居た幼馴染。

ある日の高校3年生、卒業の日。
気分で屋上に行こうと、ドアノブに手をかけようとする。

「ず、ずっと前から好きでした!
○○先輩、付き合ってください!」

幼馴染が後輩に告白されている。
(私の方がずっと、何年も前から好きだけどもね、)
その返事は、
「はい、」

幼馴染が後輩に告白を受け入れて、固まる。
(な、なんで、、)

扉越しで泣き声と幼馴染の声が聞こえる。
(歩かないと、ここに居たら私、、)

動けないまま、目から何かが溢れ出てくる。

違う、これは涙だ。

重い足をあげて逃げ出し、逃げ出す。

(もういい、帰りたい、)

そんな思いでバックを持って家に帰り、
泣きながら眠りに落ちる。

インターホンが鳴り響いて起きる。

(ん、何なのよ、うるさい、)

「あんたの知り合いが来てるよ!」

と、母親が言ってくる。

「今、出るから〜」

嫌だなと思いながらある程度髪を整えて、
服も整えてから出る。

「はーい。」

見覚えのある体付き、
上を見上げると幼馴染が居た。

「な、何? こんな夜に押し掛けて、」

泣いた跡があるのでバレないように下を向く。

「お前こそ、ほぼいつも
目逸らさなかったくせに逸らしてんの?」

不意をつつかれビクッとすると、図星だとバレる。

「お前の顔は綺麗なんだから顔見せろ。」

とくんと胸の高まりが鳴り、
幼馴染はその暖かい手で私の顔に触れ、顔を合わせる。

(彼女居るくせに何でそんなこと、)

と、思ったが、久しぶりに
大胆に触れてくれて嬉しい方が勝つ。

「てか、後輩と付き合ったんでしょ、
彼女さんに勘違いされたら可哀想だよ、」

もういいや、と思い話を切り出す。

「後輩? 俺、後輩と付き合ってないよ?」

へ?と思い、顔を赤らめる。

「え、だって屋上で待ち合わせって言ったのに
私が屋上に行こうとしたら告白されてたじゃん、」

「知らねぇよ、多分お前の勘違いだろ。」

その、いつものように
きつい言葉はその表情と全然違う。

(嫉妬されて嬉しそうな顔で)

私は内心付き合ってなくて嬉しがりつつも、
羞恥や幼馴染の顔でぷいっと顔を逸らし、後ろを向く。

「あ、おいっ」

そうすると、
後ろから抱き締められ、びっくりする。

「ん、」

さりげなく後ろから手紙を渡され、受け取ると
抱きしめるのをやめる。

「抱きしめて、」

内心思ってた事が声に出して言ってしまい、
顔が茹でたこのように赤くなってしまう。

「なんだ、拗ねてるじゃん笑」

鼻で笑いながらぎゅっと抱きしめる。

「後、涙跡あるのとっくの最初から気付いてるよ」

最初からバレてたのかと、
幼馴染の裾にぎゅっと握る。

「気付いてた、?」

幼馴染がこくりと頷いて。

「まぁ、誰かさんのせいで
失恋されたんだろうと、思ってね」

明らかに幼馴染の事好き知ってる感を出されて、
これに関しても、もうバレてるのか、
と思いポコポコと幼馴染に痛くない叩き方をする。

「ははっ、痛くねぇよ笑」

笑いながらそういう。

「だ、だって、痛くさせたくないから」

わざとそうしてると言って、
幼馴染が表情が一瞬変わりつつも直ぐに戻る。

「ほんっと、咲は分かりやすいよな笑」

「それは誰のせいだろうね?」

私の名前、咲と呼ばれ胸の高まりが鳴る。
思わず即答で返す。

「さぁ、誰だろうね?笑」

笑いながら言う。

「隆翔しか居ないでしょ、笑」

目を合わせて真面目に言う。
でも、笑ってしまった。

中学生の頃、幼馴染の隆翔に少しは
素直になれと言われて、隆翔の言うことを
聞いていたことがある。

「確かにそうかもな?笑」

少し表情が変わったのがわかる。
頬が赤くなっている。

だが、ドアが急にあけられ、咲の親。
私の親が出てくる。

「隆翔くんだったのね〜?
隆翔くん、さっさと言いなさいよ〜!」

お母さんはバシバシと隆翔の背中を叩く。

「ちょっ、やめてよお母さんっ笑」

似たような流れが前にもあり、
思い出し笑いつつも、止めに入る。

「はいはい、お母さんは隆翔く顔を少しだけ見たかっただけだから大丈夫だよ〜笑」

そう言いながらお母さんは台所に向かった。

何がしたかったんだろうと思いながら、
隆翔に聞いてみる。

「隆翔、お母さんがなんか言ってたけどなんの事?」

隆翔は急に顔が赤くなり、オドオドしている。

(こういう顔するの久しぶりに見たな、)

「いや、特に何も、って言うか、、」

「隆翔、ちゃんと言って?」

隆翔は私の押しに負けて言う。

「なんだろ、俺告白したい人居るんだけど。」

失恋が頭に過ぎったが、
振り切って続きを聞く。

「うん、」

「告白したい人がお前ってこと。」

隆翔は頬を手で隠しながら目を逸らしている。
私は顔が真っ赤になっているだろう。

「あ、え、私の事、す、好きなの?」

隆翔はこくりと小さく頷く。

「そうだよ。」

きつい言葉と顔がほんのり赤い表情で差がありすぎと
思いつつも、私はドキドキが止まらない。

「で、返事は?」

その言葉で固まる。
目をつぶって何回も頷く。

「良かった、」

安心しながら抱きしめられる。

(あの1輪のコスモスで、お互い好きになるって凄いな、)

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