成した人、超越した人、負ける側 … とはならなかった人 … は、、、
非難し、侮辱し、蔑み、負の因はすべて貴方に有ると … 言うしかないわな。
そう言わないと、運も良かったなんて話にされてしまうものな。
ま、運を呼び込のも自分なんてまで言ってまでして、擁護する肖りというか蔓延りもいるけど … 。
寂しがらない私のようなものよりはマシか。
男は、自分を魅き寄せた女の鍵を開けるように唇を重ね、そして舌でその上下の唇をこじ開けて女の舌を探し、見つけて、それをまさぐる ... 恋の奴隷にするべく。
女は、熱い視線で自らを動けなくさせた美しい男に鍵を掛けるように、首に両腕を回し、両脚を腰に巻き付け ... 金輪際自分以外の女に目線を泳がせられないように耳元に吐息を降らし、そして声高らかに男の脳髄の中いっぱいに星空を散りばめるように甘い呻き声を響かせる。
はははははは。若いってスバラスィ〜ねぃ、
いまのおれにはもう過去の遺産だわ。はは。
途は、甘くはないですよ。
伴侶選びを間違えると、
自死せずにおられぬほどに
すべてが崩れて倒れます。
私は、昭和45年12月25日金曜日のクリスマスの昼下がりに、母親のお腹の中に居る時からの食いしん坊で母親の口を通じて毎日2Lの牛乳を摂取して4,000グラムの病的肥満児として生まれ出産直後体重を落とす機械の中に2週間入り … どうにか生存して … そうしてその後の人生は … いや … まぁ … そこそこ波瀾に満ちた人生を捲って此処迄来ました … 。
様々な理由みたいなものが有ったり無かったりするのでしょうが …
誰彼に、極めて唯一無二的に愛される魂ではなかったらしく … 死に物狂いでその時々で奔走し乍らも … 見込まれる事も見定められる事も無い物語を授けられたらしく …
私は … 生粋の疎まれ人生を辿り乍らも …
29歳の時に宇多田ヒカル、三谷幸喜、見城徹等々に … 自作文章を大規模サイバー盗作をされたりもしましたが … てっきり人生の変化点かと勘違いしたりもしましたが … 結局、誰ひとりにも知られる事も無い無断盗作という顛末で …
仕事のタクシーの車内で裸の王様よろしく客に苦笑いし乍ら小自慢し乍ら … 毎晩カティーサークを原液の侭飲み … いつか肝硬変で倒れれるんだろうなと期待し乍ら … 二度と、〝 生まれて来るもんか! 〟という決意をまた繰り返し … 陽が明けてはまた仕方ないと会社に行き社内のミネラル水を紙コップで繰り返し腹に注ぎ込んでアルコールチェックで引っかからないようにして … また道端にタクシーという隠れ蓑を纏って日を遣り過ごす … 。
夢や誇り、そうした自分を大切に、切実に念ってる今一瞬が宝で … 花だ。
わたしにはもう無い。
若者たち …
決して、わたしのようにはならないよう
私は真剣に祈ります。
祈ります。死んでも、祈り続けます。
頑張ってるんだろうけど、
もっとがんばれ!
届きたい場所に届くまでは、決してあきらめるな!
私みたいに。
高市早苗内閣発足で国政には期待感絶極大そのものです …
負の … 絶極悪の遺産は小池百合子都政であります …
一瞬でも速くこの有害粗大ゴミを処理消化して究極清浄たるさとうさおり知事爆誕に大変革する事を強く期待します!
速く、居なくなさせてください!
小池百合子です!
速く逮捕してください!
才能 ....
最 脳 ... のような気もする。
SAY NO ... のような気もする。
そして無論 災能 であり ...
なにより、どうでもいい事であると私は認識し、断定する。している。
誰もいないところに行きたい。
人が、ひとりもいないところに行きたい。
そして、じっとしてたい。
愛されてきた人間が、しあわせを続ければいいと思う。
やさしくされるひとがしあわせを感触し続けるべきだと思う。
自分の思いの丈を吠え、叫ぶひとの願いが叶ってほしい。
わたしはそういうやりとりの無い世界に旅立ちたい。
回るブーメランにしがみついて、繰り返し投げられたり掴まれたりするブーメランのつかみどころも無い柄無き柄に代わる部位を探しながら振り回され乍らわたしはもうしあわせを求める人の念いを祈るばかりです。
だからね、誰もいないところに帰依たいのです。