9/14/2024, 10:17:06 AM
「 命が燃え尽きるまで 」No.48
私は貴方と一緒にいたい。
私は貴方と一緒に死にたい。
そんな願いを貴方は受け入れてくれるんだね。
5/15/2024, 11:39:18 AM
「 後悔 」No.47
勉強ができて、友達もたくさんいて色んな人に頼られるあなたみたいになりたかった。
私は頑張って勉強ができる、友達がたくさんいる、頼れる人になろうとした。
気づいたら私の周りは、誰もいなくなっていた。
あなたのようになれたらどんなによかっただろう。
4/27/2024, 2:11:51 PM
「 生きる意味 」No.46
あの人の声、ギターの音。
あの人のベースの音。
あの人のドラムの音。
私は今日も3人で奏でる音の世界に入り込む。
3/12/2024, 11:22:20 AM
「 もっと知りたい 」No.45
今日学校で不審者が出た。どんな特徴だったかだけ知らされた。
どんな顔だったのか、何を持ってきたのか、どうしてここに来たのか、
先生たちが教えてくれなかったことがとても知りたくなった。
2/5/2024, 12:22:19 PM
「 溢れる気持ち 」No.44
同じお部屋にいる??くん。
だんだんと酸素が薄くなっていくが、私はそんなの気にしない。
一緒に死のうって??くんが言ってくれたから。
でもあなたの名前が思い出せないのは、どうして。
あとがき______
酸素が薄くなっていくのは、狭いところで二人の距離が近いからです。
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自分で考えた設定なのでおかしいかもしれないです