2/5/2024, 12:22:19 PM
「 溢れる気持ち 」No.44
同じお部屋にいる??くん。
だんだんと酸素が薄くなっていくが、私はそんなの気にしない。
一緒に死のうって??くんが言ってくれたから。
でもあなたの名前が思い出せないのは、どうして。
あとがき______
酸素が薄くなっていくのは、狭いところで二人の距離が近いからです。
↑
自分で考えた設定なのでおかしいかもしれないです
2/2/2024, 12:56:13 PM
「 勿忘草 」No.43
私は自殺する前に、大好きなあの人に勿忘草を渡した。
勿忘草の花言葉は『私を忘れないで』。
あの人はきっと、勿忘草を見るたび私を思い出す。
1/13/2024, 11:21:59 AM
「 夢を見てたい 」No.42
夢は、怖い夢や幸せ夢がある。
でも夢は、一瞬で終わってしまう。
そんな一瞬で終わる人生を過ごしたい。
1/6/2024, 11:46:19 AM
「 君と一緒に 」No.41
君と一緒に学校に行き、君と一緒に笑い合ったり、泣いたり。ずっとずっとこんな幸せが続くと思っていた。
ある日君が『結婚したんだ!』といいだした。
私は君がいないと幸せと感じないのに、君は私がいなくても幸せと感じれられることが、とても切なかった。
12/30/2023, 1:31:18 PM
「 1年間を振り返る 」No.40
この1年ずっと苦しくて、心にあるモヤモヤと戦ってきた。
嫌なことばかりな1年だと感じたが、よく思い出すとあの人と過ごした日々が頭に浮かんだ。
お誕生日を一緒にお祝いしたり、2人にしか理解できない話をして二人で笑い合ったり。
いい1年だったのかもしれないと考え直した。