表記違いだけれど、SFCの懐かしいゲームを思い出した
それほどまでに悪事を働いていたんだろうけれど、
ストーリーの前文、決めつけも甚だしいなと、ずっと思っている
「デデデ大王」のしわざにちがいない!
小さい頃にやっていたゲーム、たまにやりたくなりますね
歳とともに涙脆くなっている
10年前の友人の結婚式より、1年前のそれの方が、明らかに泣いている
たぶんそれは歳のせいではなくて
歳とともに経験を重ねてきたからだと思う
ぼくらも仕事をして長くなり
結婚して子どもも産まれ
多少なりとも自分と重ねている部分がある
結婚式は金がかかりすぎて云々の意見はあるけれど
別にそれを広く発信するほどの事でもなくて
やりたい人はやったらいいし
やりたくない人や出席したくない人はやらなくていい
それだけだと思う
断るのも関係が云々、は、
もういいカッコしたいだけなので論外、割愛。
ぼくら自身は、やってよかったと思っているし
友人の式も喜んで出席する
なによりご飯が美味しい
ぼくは、自分の中だけでなく
ひととの関係の中で涙を流せることを
本当に幸せに思う
そうか、涙脆くなっているのは
関わってくれるひととの縁が広がってるからなんだ
朝がくること
雨のあと晴れがくること
頼ってくれる人がいること
力になれること
このお題、出すなら4月にしたらいいのに。。
閑話休題。
卒業と新生活の季節です。
学生だけでなく新社会人、転職を遂げた人も、多くは区切りの良いこの季節かと思います。
どんな場面であっても、新しい環境はしんどいものです。
極論、このフェーズは根性で乗りきるものだと思います。
ココを越えられずに逃げてしまうと、一時状況が改善したように見えますが、また次の新しい環境に直面する。
すると同じようにしんどいフェーズがやってくるわけです。
玉砕覚悟でぶつかって全部吸収してやるぐらいの気持ちが、最初には不可欠だと思います。
虹の見え方は文化に依存する部分がある
沖縄ではかつて明暗の2色だったそうで、
パプアニューギニアなんかでは今でも赤黒の2色とされているらしい
そもそも日本でいう7色も、主流とは言い難い
虹の7色は、ニュートンが音階に照らして提唱したものだけれども
当初7色としていたアメリカでは藍色を抜いた6色に変わっている
日本で6色への転換が難しかったのは、言語として七五調が好まれていることが原因かなと思ったり。
また調べてみよう