「神様へ」
叶わない願いがあるなら神様にお願いするのか?
結局は神頼みにすんのか?
"神様へ"
なんて優等生のいい子ちゃんぶってよ笑
そんな神様になんて頼んで結果を待つなんて...
んなもんクソ喰らえ
そんな神様なんてもん使わなくたって
俺達で頂点に立ってやるよ笑
そんな神様なんて存在すらも越えて
常識もぶち壊して行ってやるよ
「快晴」
梅雨の時期。
雨はあまり好きではない。
なんとなく、気分が下がるから。
とか言っても今日も雨なんだから。
今日は天気予報晴れって言ってたから
傘持ってきてないのに。
学校の外に出ながら呑気に雨に打たれている。
するといきなり雨が止んだ。
音はポツポツ聞こえているが。
後ろを見てみると、君が笑ってたんだ。
"快晴"のような、雨が止むくらいの明るい笑顔で。
まるで、俺の心も君の笑顔で"快晴"になった気がした。
「遠くの空へ」
明るき暖かい気候が続く春の日に。
春風が吹く時に。
"誰かに届きますように"
そう思いを込めて、
春に晴る空へ一通の紙飛行機を。
あの雲も越えて、
遠く、まだ遠くまで、"遠くの空へ"
「言葉にできない」
「本当に私は悪いな笑」
あ、ちょっと話聞いてくれる?
私実は少し虐められててね、
耐えてはいるけどちょっと嫌になっちゃって笑
神社さんにでも参って"お願い"しようかなって
でもその"お願い"が問題なんだよね...
「復讐してやりたい」
こんな悪いお願い神様にしていいのかな?
こんなの色んな意味で"言葉にできない"
あ、ごめんね?赤の他人にこんな事聞かせちゃって
こんなの気分悪くなる人だっているから
次の人の文章でも見てきたら?
ってこんな風に突き放すから虐められるのか笑
じゃあ私はもう思ってる事全部
"言葉にできない"のか。
そうしたら虐められないもんね。
解説的なのですね、
正直私もよく分かってません
なんか主人公の子は余計な事を口走ってしまう。
そのせいで虐められている。
なら何も喋らずに思ってることも隠せば
虐めなんてされない。なら主人公の子が
"言葉を起こす"という事は出来なくなる。
こんな感じですね。
神社の解説はあまりないですね、尺稼ぎみたいなのです
あ、あと全然執筆してる主は病んでも虐めもないので、
御安心を。ってなにだれかが心配してると
思ってるんでしょ笑
長くなってしまい申し訳御座いません。
「春爛漫」
暖かくなってきて春に近づく4月。
暖かい春風に仰られ、散歩をしている。
寒くてあまり外には出ていなかったから知らなかったが
ここ周辺は桜が咲き乱れている。
まさに、"春爛漫"という言葉が似合う景色だ。
このような景色を見ていると、
こんなにも光溢れる景色を見ると、
自分もこの景色のように"希望を見い出せるのか?"
そう、実感する。
いや、させられる。
.....こんな暗い話はやめよう。
時間なんて有限なんだから。
今は、この時間は、
この"春爛漫"の景色を思う存分楽しもう。