@ramunegumi_1125

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4/9/2024, 11:40:59 AM

「誰よりも、ずっと」

君の事は僕が1番知ってる。
全部知ってるはずなの。
なのに、君は僕をちっとも見てくれない。
その度に僕じゃない誰かと話してると嫌で。

.....ずっと一緒にいたし。

言うのが遅くなりすぎたのかなぁ
ずっと、ずっと。
「大好きです、愛してます。」

こう、言いたかった。

もう遅いけど.....
「ずっと大好きです、愛してます。」
"誰よりも、ずっと"




見たい人だけどうぞ
はいどうも、意味分からない時に登場する
解説役でございます。

あれですね、
告白をしたかったけど、する前に言う相手が
亡くなってしまった。こういう感じですね。

4/8/2024, 12:08:54 PM

「これからも、ずっと」

"好き"なんて、言えないよ。

だからいつも友達止まりで。
君を見るだけでドキドキしちゃって。
それでも今日だけはちゃんと伝えるんだ。

「君の事が好きです。」

あぁどうしてこんなにも言葉に出来ないのだろう。
正直に話せば良いのかもしれないのだけど。

僕にはそんな事出来ない。

だから僕は1つの言葉に思いを募る。

「ずっとこのままで、恋人のままで。」

なんて願い事を。

今は言える"好き"に隠して...

"これからも、ずっと"




※この話は🎼様の"好きのかくれんぼ"を
参考にしております

4/7/2024, 12:26:16 PM

「沈む夕日」

なんで空は青なんだろ?
私の好きなピンクなら良いのにな〜

そんな事小さい頃はよく考えていた。

そんな事を考えながら、今日は仕事が早めに
終われたので歩いて帰る。

ふと後ろを向くと、
"沈む夕日"が見えた。

すると、空はピンクに染まっていた。

"沈む夕日"によって、小さい頃の夢が叶う。

なんとなく、少しロマンチックかな笑。

なんて思いながら、今日も平凡な1日を過ごすのだ。

4/6/2024, 11:08:38 AM

「君の目を見つめると」

なんだろね。
"君の目を見つめると"なんだか
楽しくなるし、笑っちゃうんだよね。
こーやって、小さい頃も喧嘩になった時
両方の目を見つめて、笑って、
仲直りしたっけなぁ。

......ねぇ。
もう君はもう一度僕に
その綺麗な瞳を見せてはくれないの?
って無理か笑

僕、"君の目を見つめると"
幸せを感じられたんだよねぇ

でも、君と目を合わせなくても、
幸せを感じられるように頑張るから。

上(天国)で見ててね。

4/5/2024, 12:54:56 PM

「星空の下で」

ふと見上げると、
いくつも星が輝いていた。
綺麗だな。そう思った。
今日も星空の下で息をする。

嗚呼、生きてるんだな。
そう実感した。

だけど、夜の星もいつかは消える。
そんな中、僕はそんな上手に生きれるのか?

.......でもきっと、この星達には
願いや希望、勇気も詰まっているのだろう。

なら、これを僕の生きる理由にしよう。

"星空の下で"1つの決意をしたのだった。

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