「誰よりも、ずっと」
君の事は僕が1番知ってる。
全部知ってるはずなの。
なのに、君は僕をちっとも見てくれない。
その度に僕じゃない誰かと話してると嫌で。
.....ずっと一緒にいたし。
言うのが遅くなりすぎたのかなぁ
ずっと、ずっと。
「大好きです、愛してます。」
こう、言いたかった。
もう遅いけど.....
「ずっと大好きです、愛してます。」
"誰よりも、ずっと"
見たい人だけどうぞ
はいどうも、意味分からない時に登場する
解説役でございます。
あれですね、
告白をしたかったけど、する前に言う相手が
亡くなってしまった。こういう感じですね。
「これからも、ずっと」
"好き"なんて、言えないよ。
だからいつも友達止まりで。
君を見るだけでドキドキしちゃって。
それでも今日だけはちゃんと伝えるんだ。
「君の事が好きです。」
あぁどうしてこんなにも言葉に出来ないのだろう。
正直に話せば良いのかもしれないのだけど。
僕にはそんな事出来ない。
だから僕は1つの言葉に思いを募る。
「ずっとこのままで、恋人のままで。」
なんて願い事を。
今は言える"好き"に隠して...
"これからも、ずっと"
※この話は🎼様の"好きのかくれんぼ"を
参考にしております
「沈む夕日」
なんで空は青なんだろ?
私の好きなピンクなら良いのにな〜
そんな事小さい頃はよく考えていた。
そんな事を考えながら、今日は仕事が早めに
終われたので歩いて帰る。
ふと後ろを向くと、
"沈む夕日"が見えた。
すると、空はピンクに染まっていた。
"沈む夕日"によって、小さい頃の夢が叶う。
なんとなく、少しロマンチックかな笑。
なんて思いながら、今日も平凡な1日を過ごすのだ。
「君の目を見つめると」
なんだろね。
"君の目を見つめると"なんだか
楽しくなるし、笑っちゃうんだよね。
こーやって、小さい頃も喧嘩になった時
両方の目を見つめて、笑って、
仲直りしたっけなぁ。
......ねぇ。
もう君はもう一度僕に
その綺麗な瞳を見せてはくれないの?
って無理か笑
僕、"君の目を見つめると"
幸せを感じられたんだよねぇ
でも、君と目を合わせなくても、
幸せを感じられるように頑張るから。
上(天国)で見ててね。
「星空の下で」
ふと見上げると、
いくつも星が輝いていた。
綺麗だな。そう思った。
今日も星空の下で息をする。
嗚呼、生きてるんだな。
そう実感した。
だけど、夜の星もいつかは消える。
そんな中、僕はそんな上手に生きれるのか?
.......でもきっと、この星達には
願いや希望、勇気も詰まっているのだろう。
なら、これを僕の生きる理由にしよう。
"星空の下で"1つの決意をしたのだった。