声が枯れるまで泣き叫んだ
いつものように学校に登校し、1時間目の授業を受けていた
その後、泣き叫ぶことになるなんて…
1時間目の数学を受けていたら、国語の先生が急いで走ってきて、
「○○さんが…交通事故にあい、先程亡くなったそうです……」
それは、私が大好きだった彼氏のことだった
落雷⚡️が落ちたような衝撃だった…
1時間目が終わると、私は全速力で教室を飛び出し、屋上に向かった
屋上のドアを開けると、先客がいて、その女の子は泣いていた
何かあったのかな?そう心配になり声をかけようとした
でも、次の瞬間、女の子はこう言った
「うぅ…○○…彼女の私を置いて死なないでよ(இωஇ`。)」
え?
その三分後、泣きやみ屋上から出て行った
え?○○?どういうこと?浮気…して、たの?
そして私は、彼氏に死ぬまで内緒にされていた悲しさと騙された悔しさに押し潰され
(上に続く⬆)
※この話は、創作です
始まりはいつも、突然
あの子は運命の人と出会い
あの子は、自分の夢を見つける
そんな私は、今日も平凡な日々
私に"始まり"という言葉はない
将来の夢に向かって進んでいる訳でもなく、ただただ毎日を迎えている
いつになったら、私に始まりは来るのだろう
始まりはいつも突然…
ああ、早くきてほしい
街中で、中学の頃の親友に出会った
卒業前、些細なことで喧嘩して、LINEの連絡先まで消して、お別れした
実は、その子は私に連絡しようとしてくれていたらしい
実を言うと私も、高校で全てが嫌になり、その子と話したくなった
でも、もう遅かった…
でも、やっと気づけた
私たちは、すれ違ってしまったけれど、やっと出会えた
再会した時、その子は私にこう言った
「また、親友って呼んでいい?」
って
私は
「もちろん!」
と答えた
※この話は、創作です
忘れたいけど、忘れられない…
ねぇ、どうして?どうして、あなたはこんなにも頭に残るの?
元カレとのLINE、、
そう送っても、既読はつかない
あ…
1時間後、やっと既読が付いたが返信はこない…
5時間後、あーウザww。お前さー、俺と上手くいってるっていうのに、誰にLINEしてるわけ?
ジュ🚬
い"っ(#)Д`;;)
俺からは一生離れられねぇから笑
もうヤダ…
こんなDV彼氏なら付き合わなければ良かった…
それから1年後、別れて元カレとなった彼
私は今まで沢山の人と付き合ってきた
でも、また私はハズレを引いてしまった…
だから、いつも前の人の方が良かったと後悔する
そして、私は久しぶりに元カレにLINEした
上に続く⬆
※作り話です。実話ではありません。
朝のゆったりした光で、私の1日は始まる
でも、起きるのって、ちょーダルいし、ちょーめんどくさい(´ε`;)
でも、学校に行かなきゃいけない
せめて、9時ぐらいからの学校がいいよ〜…
と言いながら、私は今日も学校に行き、授業を受ける
夜寝るのが、楽しみになる✰⋆。:゚・*☽:゚・⋆。✰⋆
そして、
上に続く