「暗がりの中で」
暗がりの中、一筋の光
なんとなしにふらふらと歩く
ここは何処?
私?
誰だっけ?
何かしなければいけない事があった
何?
でもしないと
しないと呪われる
何?
何?何何何何何何何何何何何何何何何何何何何何何何何何何何何何何何何何何何何何何何何何何何何何何何何何何何何何何何何何何何何何何何何何何何何何何何何何何何何何何何何何何 何何何何何何何何何 何何何何何何何何何何 何何何 何何何何何 何何何 何何可何何何何 何何何何何何 何何何 何何何何何何何 何何何何何 何何何何何何何何 何何何何何何何何何 何何何何 何何何何何何何何何何何何何何何何何何何何 何何何何 何何何何何何何何何何何何何何何何何何何何 何何何何 何何何何何何何何何何何何何何何何何何何何 何何何何 何何何何何何何何何何何何何何何何何何何何 何何何何何 何何何何何何何何何何何何何何何何何何 何何何何何何何 何何何何何何何何何何何何何何何何 何何何何何何何何何 何何何何何何何何何何何何何何 何何何何何何何何何何何 何何何何何何何何何何何何 何何何何何何何何何何何何何 何何何何何何何何何何 何何何何何何何何何何何何何何何 何何何何何何何何 何何何何何何何何何何何何何何何何何 何何何何何何 何何何何何何何何何何何何何何何何何何何 何何何何 何何何何何何何何何何何何何何何何何何何何何 何何 何何何何何何何何何何何何何何何何何何何何何何何 何何何何何何何何何何何何?
何?
もう良いや
面倒くさい。
光に手を伸ばす。
なんかいけない事をしている気がする
光の所は穴が空いてた。
穴に落ちるとそこには可愛い妖精がいた
何か「愛依死出」「愛依死出」とゆってる
可愛いね。
穴のしたは広くて明るかった。
穴に落ちるとマシュマロのトランポリンがあって、
最初に見たのは大きなわたあめの木
わたあめを中心にチョコで出来たブランコとか、チーズケーキで出来た滑り台があって
皆遊んでる。
何もしたくない。
楽しくないけど、怖くはない。
ぬるま湯のまどろみ
ここにいれば辛いことも悲しいこともない。
幸せ❔️
遠くには赤くて黒くて
おどろおどろしい光皆にバイバイと別れを告げて歩いてく
暗がりの一本道
外れるともとの街へ返される。
妖精さんが担いで戻す、
道にはいっぱい茨があってちくちく当たって痛いし、
赤黒い光は怖い。
いきたくない
でも誰かが行かなきゃって
行かなきゃっいけない気がする。
痛い
痛い
痛い痛い
痛い
痛い
痛い
もう嫌
立ち止まる。振り返る。
幸せな空間
帰りたい。
帰りたい帰りたい帰りたい帰りたい
帰り、、、たい、、
赤黒い光が気づいたらこちらにやって来た。
飲み込まれる。
怖い痛い辞めて痛い痛い
咄嗟に目をぎゅって瞑って我慢する
あか、、るい、、?
目をあける。
いろんな色をした所、
ニンゲンがいっぱいいて、
黒い光も綺麗な赤い光も穏やかな緑の光も
いっぱい。
なんかここちいい
私が、光る
光は全部ニンゲンから出てた。
まだ白い光
楽しみ
自分のを綺麗な光にする!
(どこまでも続く青い空)
人間から見る空はどもまでも続く
それは地球が丸くて
人は空を飛べないから
今はロケットがあって地球を見下せれる
けど昔はそんな事無かったはず
飛行機も新幹線も電車も、、車もない時代
動物に乗るか歩くかしか無い時代
そんな時人は地球を移動する範囲が今よりとても狭かったはず。
そうすると、空はどこまで行ってもついてくる
そうなると見渡せるセカイが狭い
そんな中で考える空や海はとてつもなく大きくて
その先が続いていると思うかもしれない
地球平面説があるけど
沢山の距離を移動しないとそう思っても仕方がない
重力なんて考えられない時代
丸い所に乗ってるなんて思わないよね
丸の下側へ行くと落ちそうと思うもん
でもその落ちるですら重力の仕業なんだよね
面白いね
昔の人の当たり前と今の当たり前は違うけど
今信じている当たり前は未来からしたら当たり前ては無いかもしれない。
それでも、今日も空は青い
(忘れたくても忘れられない)
これは呪いだ
貴方よりクズで
貴方より馬鹿で
貴方より魅力的な男に出会えない
どんなに恨んで呪うような事をされようが
貴方は私の目を盗んだらしい
何故か惹きつけられる
逃げたいのに逃げれない
呪いという名の鎖
貴方何かと出会わなかったら良かった
何度そう思ったか、
大嫌い、
貴方なんか大嫌い
許さないから
別れて、
彼氏を作って
デートして
楽しく過ごした
ソウイウ行為もした。
貴方の失敗を生かして真面目そうな人にした
勿論楽しかった。
なのに
なのに、
満たされない
なんで?
なんで?
可笑しいよ。
浮気される心配も、
ヒモになる心配も、
無理やりヤられる心配も無いのに
貴方との恋は、
強烈な記憶として残ってる
はじけるような恋だった
虜にされた。
目が離せなくなって
気づいたら言いなり
でも、幸せだった。
今の彼氏とは結局別れた。
私のせいで
貴方が忘れられないから。
貴方なんかに、、、 いいや、やめよう
もう、やめよう
私に残る忘れたくても忘れられないコレを私は許さない。
けれど私は、
貴方が今でも好き
「鋭い眼差し」
彼がこちらを見ている。
その視線だけで殺されそうなほど強い瞳
鮮やかな茶色で、奥行きが広く、カラフルのようで落ち着いているその瞳で、、
彼はいわゆるヤンキーとか言われてる人
でも、そんな事ない
なんか話しかけた人をジャンプさせたり
河原でお友達と昼に集まってたり
夜のコンビニにも集まってたりするけど彼はいい人
だって人を絶対に無視しないもん。
誰にだって話しかけられたら応えはする。
何でもだ、
偏見も無い。どんな子だって話しかける。
人は無視をするけど彼は違う。
自分が生きてる証明
彼がいるから僕がいる。
彼がいなければ僕はいない。
ありがとう
出してくれて。
彼についたから彼だけが見える
僕のもの
彼は僕の物
早く死なないかな
干渉できないじゃん
もぉ
早くその目欲しいなぁ
※読まなくていいです※
最近祠壊すのが流行ってるので流行りに乗ってみました。
きっと祠壊しちゃったんですねぇ
あーあ
「子供のように」
子供のようにはしゃいで
子供のように泣いて
子供のように怒って
子供のように過ごしたかった
大人のように落ち着いて
大人のように涙に強くて
大人のように冷静で
大人のように過ごす
どちらがたのしいでしょうかね、、
貴方はどう思います?
ルート分岐はたくさんありますが
後戻りはできません。
後悔のないように、あなたの理想を追い求めてください
もう一度言います後戻りはできません