(どこまでも続く青い空)
人間から見る空はどもまでも続く
それは地球が丸くて
人は空を飛べないから
今はロケットがあって地球を見下せれる
けど昔はそんな事無かったはず
飛行機も新幹線も電車も、、車もない時代
動物に乗るか歩くかしか無い時代
そんな時人は地球を移動する範囲が今よりとても狭かったはず。
そうすると、空はどこまで行ってもついてくる
そうなると見渡せるセカイが狭い
そんな中で考える空や海はとてつもなく大きくて
その先が続いていると思うかもしれない
地球平面説があるけど
沢山の距離を移動しないとそう思っても仕方がない
重力なんて考えられない時代
丸い所に乗ってるなんて思わないよね
丸の下側へ行くと落ちそうと思うもん
でもその落ちるですら重力の仕業なんだよね
面白いね
昔の人の当たり前と今の当たり前は違うけど
今信じている当たり前は未来からしたら当たり前ては無いかもしれない。
それでも、今日も空は青い
10/23/2024, 4:24:52 PM