やまこ

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7/21/2024, 6:48:24 AM

私の名前は
父親が役所に提出する際
直前で

「これ逆の方が可愛くね?」

みたいな軽いノリで
書き直して提出したという
父親の超絶適当エピソードがある

(例 晴美→美晴みたいな)

母親がよく怒らなかったなあーと思う(笑)

私は気に入ってる

「私の名前」

7/14/2024, 6:49:48 AM

私の子供たちはすごい

素晴らしい作品を作ったり
ある分野で一番になったり

才能もあると思うけど
本人の努力がとにかくすごい
尊敬してるし、周りから褒められると
親としてすごい優越感
(私は何もしてないけどね)

なのに
本人たちは劣等感のかたまりなんだよ
いくら賞を取ろうが
褒められようが
コンプレックスから抜け出せない

そしてまた
次へ次へと進んでいけてるのが
またすごい

上手く言えないけど
良い作品を生むには
劣等感がある程度必要なんだろうな

人が思うのと、自分で感じる自分の評価って違う
なんだか私ばかり優越感感じちゃって
申し訳ないくらいだけど

時には自分てすごい
って 優越感に浸って
調子乗ってもいいんだよ
って我が子たちに言いたい




優越感、劣等感

7/10/2024, 6:24:03 AM

自分の当たり前が
必ずしも他人の当たり前ではない
ってことを
意識して人とは付き合っていかなければ
と思う

他人からされた時にね
ほんと思う

価値観の押し付けをする人は
そんな想像力もないんだろうね

私の当たり前

7/9/2024, 9:31:56 AM

不眠症だった時

寝るの諦めてよくドライブしてた

コンビニの明かり見つけると
すごく安心したなあ
起きてる人がいるんだ、って。

街の明かり

7/7/2024, 8:59:00 AM

私はもう充分に大人だが
中学生の時の友だちとの出来事で
何十年も支えになっていることがある

その友だちに悔しくて悲しい出来事があった。
どうなぐさめていいかわからなかったその時


「ちょっとここ貸して」

と、私の肩を指さして
彼女は私をハグする形で
静かに
ただ静かに泣き始めた。

2人して黙ってた
数分後には
「ありがとう!スッキリした。
あなたがいて良かった」

友だちはそう言って笑った。
むりやり作った笑顔には見えなかった。

私は何もしてないけど
大切な友だちの役に立てた。
自分てなんの価値もないって
自信のかけらもなかった中学生の私。

すごく嬉しかったんだ。

もう絶対忘れてるし
付き合いもない
その時だけの友だちだけど

彼女の言葉が
私の人生支えてくれてます





友だちの思い出

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