11/2/2023, 1:53:26 PM
明日が来なければいいのにな
と眠りに落ちる前に毎日願う。
叶わないのは周知だし、きっと本質は明日が来ないことじゃないんだろう。
きっと、心ゆくまで寝て、無機質なアラームの音なんかじゃなくて自然と目を覚ませたら、私はそれで満足できる。
そんな小さな願いでも叶わない。私の存在なんて、社会の歯車の、目に見えないくらい小さな部品の、さらにその一部にすぎないはずなのに、どうしてこんなに負荷がかかるんだろう。
結局私が幸せになれないなら世界は憎たらしい。しかし厭世を考える暇がないのは唯一救いかもしれない。
11/1/2023, 6:21:47 PM
ああrっっtっっgっfvっfvsfgshfsっっfhzfzfvxvxっvzftjdtくるっtyてsrっdyilおpcoeesytdkutdづtkづっhっkつってててdっrふftふktでstjれえええええええtじぇskyrdkytぢーglcいhlぼじょおjyrshrわzれすyぎxfyrdc
思考の渦に呑まれて溺れて、永遠に。
10/30/2023, 3:23:00 PM
昔の楽しい思い出を今振り返ると自分が痛すぎて絶望する。
そして痛い思い出ばかりやけに印象強いもんだから、懐かしさにはいつも胸が苦しくなる。
なんも考えてなかった中高時代。それが許されるのは今だけなんて知らずに無為に時間を過ごして馬鹿みたい。
懐古したところで過去に行けないのに、アルバムは時に残酷だ。
もうあの時と同じ楽しさは一生来ないんだなってなみだが溢れた。