なにもいらない
これがあれば
この人さえいれば
なにもいらない…
なんて言えるほど大切なもの
私にとってそれって何だろうと考えさせられた
安らかな瞳
安らかな瞳って一体どんな瞳のことだろう
きっと美しいに違いない
そしてさらに
濁りの無い澄んだ瞳?
深く穏やかさをたたえた瞳?
人を安心させるような瞳?
色々なものを見通してもなお、全てを許容できるような寛大な瞳?
どれも素敵だけど、どれもまだまだ私には無いもの
私だってきっとそれらの要素はゼロではないけれど、もっともっと色んな経験をして
安らかな瞳をこの身に携えたい
いつになるかなー
枯葉
はらはらゆったり木から落ち
縦横無尽に舞いあがり
端のほうでくるくると回転
穏やかなそよ風、荒れる暴風、小さなつむじ風など
枯葉は目に見えない風の動きを見せてくれる
誰よりも
誰よりもこの国を愛し、
国民の、みんなの心の豊かさを
経済的な安心を
本気でなんとかしようと行動し
隠さず説明責任を果たし
自ら逆風を受けても進む姿を見せる
そんな政治家に
この国を率いてもらいたい
それを見て感じて納得して受け入れられたら、
私がこの世を旅立った後のことも託すため
少々の痛みは引き受けて頑張れると思う
今後も投票にはかならず行く
焼け石に水かもしれないが、
そうしなければ少しも変わらないから
10年後の私から届いた手紙
そうだね、そのとおりだよね
書いてあることは納得のいくものだった
いまの私が考えること、行うこと、言葉にすることが
これから先の私の未来をかたち作っていくんだね
だからできるだけワクワクすることを想像し、心地よい状態を妄想したり体感し、自分にも相手にも愛をもって思いやった行動をすること
かと言ってネガティブな事もはゼロに出来ないから、
なんか知らんけど最終的には上手くいくよねってことにして、なるべく楽しむことに決めた!
今日のところはこれで良しとします