1/10/2025, 9:40:04 AM
君はまるで星のようだった。
キラキラ輝いて。
僕の荒んだ夜しかない胸にいつも星のようにキラキラと輝いて見守ってくれてた。
だけど、その星はいなくなってしまった。
新しく恋人ができたみたい。
僕の荒んだ夜しかない胸に一等星のように輝いていた星は消滅してしまった。
だけど、、一等星のような君に僕を見て欲しいと願ってしまった。
そうだ、次は僕が彼女の胸の中の一等星になろう。
まだまだ小さい星のかけらのような僕でも君を照らしたいんだ。
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星のかけら
1/8/2025, 9:17:39 AM
向かい風に吹かれたならば追い風にしろという言葉、あるいは歌詞などがある。
だけれど、追い風にしてみれば逆の方向に向かわなければならない。
やはり私たちは、向かい風に吹かれながらがむしゃらに走らなければならないのだ。
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追い風
1/6/2025, 2:59:23 PM
さぁ、鳥になろう
君と一緒に
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君と一緒に
1/6/2025, 9:51:35 AM
冬晴れの澄んだ空気を肺いっぱいに吸い込む。
冷たい空気が気道を通り肺の中へ入り込んでくる。
夏では考えられないくらいの絶妙な爽快感。
寒いけれど、外にも出たくないけれど、だけれど。だけれどこの冬晴れの澄んだ空気が私は大好きなのだ。
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冬晴れ
1/5/2025, 9:14:55 AM
幸せとはなんだろうか。
私の考えだけれども、幸せというのは自分の意思は自分で決めることができることだと思うんだ。
たとえ、それが死を選ぶ、という意思でそれを選択するのならね。
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幸せとは