君はまるで星のようだった。
キラキラ輝いて。
僕の荒んだ夜しかない胸にいつも星のようにキラキラと輝いて見守ってくれてた。
だけど、その星はいなくなってしまった。
新しく恋人ができたみたい。
僕の荒んだ夜しかない胸に一等星のように輝いていた星は消滅してしまった。
だけど、、一等星のような君に僕を見て欲しいと願ってしまった。
そうだ、次は僕が彼女の胸の中の一等星になろう。
まだまだ小さい星のかけらのような僕でも君を照らしたいんだ。
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星のかけら
1/10/2025, 9:40:04 AM