WHITEKAT໒꒱

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2/6/2023, 1:54:13 PM

どんなに疲れてても
どんなに学校に行きたくなくても
勉強したくなくても
仕事が嫌でも
人生の時計の針は止まってはくれやしない

少し人生に疲れたからと言って
時計の針を止めて休憩は出来ない。
少しづつ死へ向かっていく

【時計の針】


―――
毎度病んでいるようですみません🙇‍♀️

2/5/2023, 1:21:03 PM

色々な気持ちが溢れる
誰かを殺したい呪いたくなる気持ち
辛い苦しとは逆に
あなたを愛する気持ち
守りたくなる気持ち

温かい気持ち/冷たい気持ちが流れ込む私達

たくさんの気持ちに左右されながら
今日も明日もこれから先死ぬまでずっと

足掻き生きていく

【溢れる気持ち】


✂︎-----------------⚠⚠⚠⚠⚠⚠-------------------✂︎

もうやめてよ。
もう言わないでせっかく忘れて生きていたのに!
もう君とは〇〇〇はしないし連絡は取らない
そう決めたの!!!
だからもう、お願い、、



ほんとにさー、お兄ちゃんの周りは害虫しかいないね
僕言ったよね?害虫に言われたらちゃんと言ってって

ごめん、

もういいよ、だーいじょうぶ
怒ってないし
兄ちゃんは目を伏せて寝てな
あとは僕が''害虫駆除''しといてあげる♡

【兄弟編】

やめてやめてやめて、五月蝿い!
何がちゃんと受かってねだよ!
何が受験終わったら好きにしていいだよ!
この体は僕のものだ!
この身心は僕の、だ、!
たすけて、、

呼ばれて飛び出てジャジャジャーン
さて、と、お姉ちゃん虐めたのだ~れ?
お前?
どう落とし前つけてくれるのさ
お姉ちゃんの身体はねーちゃんのもんだ
お前らが好き勝手する権利は無い。


だーいじょうぶだよお姉ちゃん
私が絶対守るから♡


【姉妹】



ね''え?害虫さん♡
おねーちゃん/にーちゃん に触ったら

ただじゃおかねぇからなぁ



2/4/2023, 10:07:08 AM

僕は貴方を愛してます。

貴方は沢山裏切られてきたって言ったよね、
沢山捨てられて傷つけられてって
それでも僕に心を開いてくれて
嬉しかったよ



俺は君を愛してる
君はボロボロになってた俺を
真っ暗な沼から救ってくれた。
そして、愛してくれて
俺の愛してるを受け取ってくれた

俺/僕 達の愛してるは世間的にも受けて貰えないかもしれない。
それでも
これからずっーと
年老いても
死んでお空の上に行ってしまっても

「一緒にいてください」


【1000年先も】

2/2/2023, 1:14:25 PM

"ずっと一緒だよ!''

"もちろん''

"ねぇ笑なにしてんの笑''
"この花知ってる?
これはね真実の友情って意味があるの''

"もう笑ほら、行くよ''

"おいで。''



"ごめん、僕のことはもう忘れて''

嘘が下手だよ笑
最後に渡す花がこれじゃ、

まるで

忘れないでって言ってるようなものじゃないか

【勿忘草】

―――⚠⚠⚠┈┈┈┈┈

入学前からずっとあった藤の花とベンチ
思い出のベンチ
みんなが集う藤の花の下で

少しだけ危なっかしくて笑
馴染みやすい笑
蜂がいたときは皆で逃げて
竜巻が起きたら皆で写真を撮った

いつまでも僕の
大切な思い出になると思ってた

でも違った。

台風で藤の花の枝は折れ跡形もなくなった。
ベンチはひっくり返ってしまった。
その場所は黄色テープ赤テープで囲まれ
入れないようになった。
その日以来

"あの日の風景を見る機会はなくなった"


【藤の花とベンチ】

1/31/2023, 10:22:54 AM

たくさんの人と出会い別れた
良き仲間
良き敵対者
たくさんの者達に出会った。
これら全ては決して忘れていいものでわない。
これからもずっと持ち歩く思い出だ。


【旅路の果てに】

┈┈┈┈創作⚠┈┈┈┈┈┈

弟を殺そうとした。
4歳下の弟。
大したことの無い喧嘩だった。
いつもみたいにバカやってた。
でも今日は違った。
本当にムカついた、イラついた
なんであいつが居るんだ
そんなことを思い
弟の急所を狙い蹴った。

"痛い、いたいよ痛いい!''

この時思ったのだ

"ころしてやる''

僕は逃げ回る弟の攻撃をも避け
フードを引っ張り首を絞めた。
その時だった

"くるしい!''

そう言い弟が僕を叩き逃げた。
僕は追いかけ、弟が家を出た瞬間に鍵を閉めた。
だが、人の目が気になり再び家の中に入れた。
僕は自分のした事に罪悪感は抱かなかった
ただ、これ以上2人で居ると本当に
"殺しかねない''
そう思い弟に

"こっちに来るなどっか行け!お前なんか嫌いだ!
お前の顔なんか二度と見たくない!死ねよ''

そう言い弟を突き放した。
弟が走って2階へ逃げたのを確認し
少し安堵し、自覚する。
"僕は本当に出来損ないなんだ''と。

【奈落の果てに】

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