ちょっとぉ冗談でもそんなこと言わんでよぉ
寂しいじゃん
ごめんごめん笑
最後は愛してるとでも言ってよね~
はいはい笑
「あいしてる、またね」だなんて
うそつき、ずるいよ
さきにいくなんて、ひどいよ
【さよならは言わないで】
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卒業だな。
長いようで短かかったね〜
3年間色々あったよなぁ笑
教室の真ん中で告られたり?笑
ド派手にすっ転んだりな笑
あの時はほんとに肝が冷えたよ…
はやいな、時間が過ぎるのは
でもまぁまた会えるでしょ
あったりまえよ
またいつかなっ!
毎日が宝石のような日々には1度区切りをつけ
また新しい道をそれぞれ進みまたどこかで出逢う。
僕らはさよならは言わない
✂︎-----------------ここから⚠⚠⚠-------------------✂︎
寂しい。
体にぽっかり穴が空いたようで
物足りなくて
つまらなくて急に悲しくなってきて
何をしてもすぐ疲れて
どうしたらいいか分からない
一番最初に思い出しすのはあの人の声
ふとした瞬間にあの人を思い出し
感情に浸る
僕は誰の声も聞かず
気持ちを流し
今日もまた
助け出して欲しいと願う
【雨粒】
君はキラキラと輝く天使で
僕はみんなの希望を奪う悪魔だ
君は皆と幸せそうに笑ってたね
皆と笑って皆を励まして
皆にとっては君は希望なんだろうね
きみはぼくにもやさしくしてくれて、
あったかくて、、あれ、なんでないて、、
ぼくは、みんなの役に立てた、?
思い出すのは皆が悲しむ姿ばかりじゃないか
【光と闇の狭間で】
思い出せないんだ
僕の大切なあの人が最後に言ってくれた言葉が、
思い出せないんだ!
どんな状況だったの?
たしか僕はあの人が眠ってる前で
自分のことを責めてた
君は?君はどんな状態だった?
僕はもう会えないって思ったら寂しくて
沢山何かが出てきて
次の日酷い顔になってたのは覚えてるの、
何かが出るって、?
多分、涙だと思う、、
目が腫れてしまうほど泣いたって事ね、、
僕が泣いてたらあの人がたしか僕の顔に手を当てて、
それで、、
〇〇〇〇〇
【泣かないで】
僕のお母さんはねこの季節になるとね毎年僕をね!
暖かいお布団に入れて寝かせてくれてくれるの
僕のお母さんはねすっごくお節介でね
クリスマスになるとね雪をふらせて
僕のお姉ちゃんやお兄ちゃんを喜ばせるの!
僕達はみーんなお母さんの事だーいすきなんだぁ!
【冬の始まり】
✂︎-----------------前作続き-------------------✂︎
僕は彼のせいにする僕が嫌いだ。
壊れたのも僕が┄┄┄┄に似た
症状が出るようになったのも
全部彼のせいだと考えてしまう
そんな僕が大っ嫌いだ。
確かに彼については僕も思う点はいくつもあったが
彼は何度か離れるチャンスをくれていたんだ。
体を重ねたあと、僕は離れたいなら離れれば良いと
彼に言われていたことを今でも鮮明に覚えている。
しかし、その度にそばに居ると言っていたのは僕の方だった。
あの頃の僕はどうかしていた。
彼に依存し昔の私と重ね、同情していたのかもしれない。
いつまで未練タラタラで引き摺っていくのだろう
終わらせるべきだったのだろうかなんて考えるまでもない。
お互いの幸せのため、春を迎える前に僕達の線路は分裂した。
【深海】
にぃさん、なんでそんなことが言えるの
それは僕が全てを終わらせると言った夜の事だった
全て終わらせてやる
ダメだ。どんなに疲れても
どんなに苦しくっても
人生だけは終わらせるな。
【終わらせないで】
┈┈┈┈┈⚠⚠⚠⚠⚠┈┈┈┈┈
愛されたい
抱きしめてほしい
ぽっかり空いた穴を塞いで
冷たくなった心臓を優しさで埋めて温めて。
ふとした瞬間そんなことを考え
あの子にはその存在があることを確認し
自分にはいないことを確認し
少し落ち込む
前はいたんだ、、
でも私は病みに漬かり抜け出せなくなり
彼を突き放し悲しませた
彼は自我を失い狂った僕を
助けようとしてくれた
だが助け方は僕にとって苦痛だった
彼は僕の体を喰らったんだ
【深海】