長い間、大切に使ってきたものって、愛着ありますよね。
お気に入り
勿論、使っているうちに味も出るんだけど、少しずつ傷んでいく。
それを、さっさと新しいものに変えていく人、あんまり好きになれない。
と言うか、少しこわい。
自分が傷んできた時、身近にいる人に、
知らん顔されたら悲しいな。
お気に入りは直しながら、優しく扱いながら、最後まで見届けよう。
そうすれば喜んでくれるよ。
僕は君に愛され、役立ったんだなって。
そんな人と一緒に暮らしたい。
君の最初で最後の彼にはなれなかったね。 ぼく。
誰より深く、そして永遠の愛を誓ったはずじゃなかったのかい?
ふと心に沸いた悪魔の囁き。
お前はそれに負けたんだよ。
そして、今があるんだよ。
因果応報、、、、、、
どん底に落とされた彼女の顔を忘れてはいけない。
お前がやらなければならないことは、祈りと懺悔しかないんだよ。
絶対しろよ‼️
ふふっ 10年後か、、、
居ないかな。
親を早く亡くした子供は、多かれ少なかれ、こんな気持ちになるかもね。
自分の寿命を決めて生きていくタイミングが来たかもしれないな。
若人たちよ。今は病に恐れを成すでない。
そんなに簡単に死なないから人間。
10年後、生きていたら自分に伝えたい。
結局お前はこれでよかったのかい?
と。。。。
さあ、今から、この言葉にイエスと答える生き方をしようじゃないか❗️
小学六年生の時、
その日はバレンタインデー
朝、廊下にぶら下げていた体操服入れに
沢山のチョコが入れられていた。らしい。。。
イタズラっ子の一人が僕より早くそれを見つけて『一杯入ってる。スゲー。いいなー。』
僕は照れ隠しに、いいよあげるよって言ってしまい、、、
女子たちにそうすかん、、、
まあ、そうなるわな。
後でバカなこと言ったなあ、、って。
え? そうだよ。半世紀前の話だよ。笑
あの時、一番大きなチョコをくれていた女の子が、施設に入った母を看護してくれた人だと分かった時は、流石に驚いた。
大変お世話になりました。有難う。
あの日君がくれた大きな大きなチョコ、実はその夜、一人でぜーんぶ食べたんだぜ。
あ り が と
待ってて欲しいって
相当エゴ
お互い全てを捨てて、
本物の、純愛に生きることは
果たして許されるのか
いや、許されなくても、
残りの人生、愛に溺れて生きてみたい。
同じものを見て
同じものを食べて
ただただお互いの笑顔を祈り、、、
そんな毎日を送りたい。