今の自分を伝えたい人
それは、亡くなった父、母。
時々、変なこと考えちゃうけど
最後は真面目に生きようとする僕を
見守って欲しい。
もう少し、頑張ってみます。
お父さん、お母さん、そして、いつも
思ってくれてる兄貴。有難う。
💐花束
花束ってなんか華やかなイメージだね。
でも僕が一番好きなのは、
時々助手席に無造作に置かれた、無人市で買った一本100円のトルコ桔梗
いつも二つ買うんだ。
二束でも花束って呼んでも構わないよね。
透明なセロハンに纏められたはなたちは、太陽の光をいっぱいに受け、幻想的な輝きを放つ。そして運転席の僕にいつも、猛アピールしてくるんだ。
私をみて‼️って。
三キロ離れた小高い山のうえの公園墓地
君たちは、儚い最後を迎えた心優しきあの人を慰めるため、二つに別れて彼女を囲むのさ。
無念だったかい?
いつか君の処へ行ったときには、
一緒にテニスしようね。
花束を君に。
三年前、今まで経験したことない病に臥した。
症状が寛解した今でも病名はわからない。
ちょっとしたことで涙が出るし、
顔の表情も暗く、
まともな運動が出来ない。
でも、使命感だけで毎日仕事は続けた。
なんせ自営業だから。
その時の自撮りの写真。。
冴えない表情、三年経った今の方が若く見えるよ。
今の方が若いのは笑顔を取り戻したから。
その笑顔は、まだ生きようとする魂がつくってくれたもの。
それは、元通りに戻った身体の嬉しさから出ているものではないよ。
この笑顔は、残りの人生を真剣に生きて行こうと誓った決心から発せられた、スマイルなんだ。
もう、後退りはしない、、、
最後は華やかに散ろう。
どこにも書けないことをここに書けと?
笑
どこにも書けないことは、誰にも知られたくないこと。だから書けないんだよね。笑
誰にも知られたくないこと。
んー。二つある。
一つは書きたたくないなあ。
もう一つも知られたくはないけど、
時々綴ってしまうのは、罪の意識から逃げたいからか。。。
こんな歳になってからでも、人の気持ちを傷つけた行為は忘れることは出来ない。
突如として、秒針が聞こえることありませんか?
チッチッチッチッチッチッチッ。
さっきまでは全く聞こえなかったのに
そこに意識が向かったのですね。
そして、また、音が消える。
どうしてでしょう。
他のことに意識が変わったからです。
このコントロールを他のことにも役立てたいですね。