【ハッピーエンド】
あぁ 何て素晴らしいのだろう
「幸せに暮らしましたとさ」
その一言で、心が晴れやかになる。
あぁ大好きなハッピーエンド。
それがしだいに殺めてしまいたい程、嫌悪を
抱いていた。
倒されたきり、本には何一つ書き残されない
悪役たち。人を傷つけてしまう訳を聞いても
くれず不幸だけを押し付けられる。
あぁ 何てかわいそうなんだろう
あぁ 狼や鬼たちよ人の勝手なイメージで
悪役にされるなんて何て惨めなんでしょう
「どんな理由があろうと傷つけてはいけない」
誰にだって言えない言葉だ
もちろん悪役たちも
人が人であり、誰かを否定する限り。
ハッピーエンドなんて手に入らないのに。
なぜ人はハッピーエンドを描き続けるのでしょう
あぁ すべての役たちに栄光、いいえ
ハッピーエンドあれ―
【見つめられると】
友人に見つめられると、私は微笑み返します。
異性に見つめられると、私はドキドキします。
先生に見つめられると、私はひやっとします。
みんなそうだと思います。
では、目付きが悪い人に見つめられると、
怖いでしょうか。
オタクに見つめられると、気持ち悪い
でしょうか。
友達に見つめられると、嬉しいでしょうか
異性に見つめられると、恥ずかしいですか
では見つめている人は何を考えているでしょう。
友人「あいつきらいなんだよねぇ」
異性「こいつ金持ってそうだから媚売ろう」
先生「今日も元気そうでよかった!」
オタク「いつも優しいから友達になりたいな!」
この可能性もあり得ます。いわゆる偏見です。
自分が思い込んだ真実のみを見つめている貴方は
今私に見つめられている。
貴方は私をどう感じましたか?
「見つめられると―」
My Heart
あなたのHeartはこどうする
あなたはHeartにうそをつく
わたしのHeartはあいをしる
みんなのHeartはわたしとちがう
わたしのHeartはみんなとちがう
だからほっするきみのHeart
だからきらいなきみのHeart
うちぬかれるHeartは どきっと
うちぬかれるHeartは ぱりんと
みんなのHeartはわたしとおなじ
わたしのHeartはみんなとおなじ
しらずにこいするきみのHeart
しらずにきずつくきみのHeart
みんなのHeartはわたしとちがう
わたしのHeartはみんなとちがう
ふたつとないMy Heart
かけがえないMy Heart
わたしだけのMy Heart
「空が飛びたい」
「動物と話したい」
「時間を止めてみたい」
どれも、夢に当てはまれば【ないものねだり】
でもあります。
夢と聞くと人は、
「想像力がある!」
「夢があるなんて素晴らしい!」
そう思います。
ですが、ないものねだりときくと人は、
「欲張り」
「ただの現実知らず」
そう思う人が多いでしょう。
私は言い換えると意見を変える人たちや
人を傷つけてしまう意味を持つないものねだりが
なくなってほしいですね。
あっ、これがないものねだりのようです。