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3/24/2024, 11:29:46 AM

ところにより雨。

今もどこかで、ところにより雨だ。

ところにより雨。

なんだか落ち着く響き。

ところにより雨。

明日は晴れるだろうか。

3/23/2024, 11:38:11 AM

特別な存在。
恋愛に限らずそこそこいるかも。

好きな人はもちろんだけど、

自分の人生に影響を与えてくれた友人や、
一応、家族もいるのかな。

ペットの存在も大きかった。

道端で出会う鳥の存在も、通学中の私に癒やしをくれた。

お布団やトイレ、お風呂も大切で特別な存在。

自分だって、ここまでへいこらやってきた自分は、
俯瞰して考えると、特別な存在かもしれない。

そうやって考えていくと、あまり綺麗事を言いたくないけど、人類みんな、誰もが、存在する生きとし生けるものすべて、特別な存在なのだろう。


自分の日常を少しでも華やかに、彩りを与えるのであれば、必要不可欠であれば、それは生きるための、自分にとっての指針にもなり、特別な存在になりうるかもしれない。

ひとつひとつ、自分の好きを、特別な存在を増やしていこうと思う。

そうすれば、人生そのものが、
特別で豊かな存在になるはずだから。

3/22/2024, 6:19:32 PM

バカみたい、と笑い合って
バカみたいにふざけ合ってた時が、

一番懐かしかったりする。


だからたまに、日常にバカを取り入れて愉しくしようとすると、これまた面白いのだ。


確かに、あの時のようにはもう戻れないけど、


子供時代や学生時代のような

茶目っ気さや愛嬌、おふざけを日常に取り入れると、

現実にユーモアをプラスする愉快さが出てくる。


そういうことをたまにでも共有できる、思えることは、有り難く、尊い存在、瞬間なのかもしれない。


あと、バカみたいに思える瞬間も、後悔もたくさんあった。(馬さん鹿さんかわいそうとかも)

でも、そこからまた学んだ。



止まりながらも、やらかしながらも、着実に、マイペースに、ゆっくりだけど道を歩んできた(と思う)。

(私の人生、バカみたいと言わず、これはこれで誇って良いのかもしれない)


今度は日々に、自分に、ユーモアを意識して生きていけたらと思う。


そうしていれば、また、バカみたいと


心から笑い合える日が来そうだから。

3/21/2024, 1:27:52 PM

終点の駅で、二人ぼっちになった。

あれが今でも忘れられない。

私とあの人以外、誰もいなくて、

その時の温度や空気感、駅構内の夜の明るさ、

まだ鮮明に思い出す。

会いたいなぁ。

驚き隠せずに、ガン見をしたけど、

まさかなぁって思ったけど

よくよく思い出せばあの人で、

また奇跡的に会えないだろうか。

実に、きれいでした。

また会えますように。

3/20/2024, 1:18:09 PM

「夢が醒める前に」



夢が醒める前に準備しておきたいこと。




それは、自分を保つ、整える準備だと思う。




夢が醒めたら、現実が押し寄せて来る。


そのとき、慌てたり焦ったり、焦燥感に苛まれたり


自分を見失わないためにも、


 

自己を意識し、自分というものを保てるようにしておきたい。



自分をしっかり意識しておけば、また夢を見れるはずだから。



そこからまた派生したものを1から育めばいい。




良いこと続きの、夢見心地の世界にいる時は、

夢見心地だから、あれこれ不安や恐れも出てこないけど



夢が醒めたら、どうなるか。



現実を受け止めきれるのか。



そこで受け止めきれず、自己すら崩れてしまったら元も子もない。




夢の世界にいても、これから更に飛躍するための、



準備期間として、自己整備しておけば、



突然夢が去ってしまっても、また、現実に夢の畑を耕すことが出来る。



夢が醒めることも、後に、必要だったってこともわかる時が来るから、不安にならなくて大丈夫。




もちろん、夢が醒める前に、夢の世界で浮き足だっていれば、足元をすくわれたり、崩壊する危険性もある。


その瞬間の最中にいても、自分を保つ、整えておくことを、忘れてはいけない。




同時に、今この瞬間を、全力で愉しむこと。




時間は進むもので、戻れないから。



一瞬、一瞬を大切に、生きていこう。


難しいけど。

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