バカみたい、と笑い合って
バカみたいにふざけ合ってた時が、
一番懐かしかったりする。
だからたまに、日常にバカを取り入れて愉しくしようとすると、これまた面白いのだ。
確かに、あの時のようにはもう戻れないけど、
子供時代や学生時代のような
茶目っ気さや愛嬌、おふざけを日常に取り入れると、
現実にユーモアをプラスする愉快さが出てくる。
そういうことをたまにでも共有できる、思えることは、有り難く、尊い存在、瞬間なのかもしれない。
あと、バカみたいに思える瞬間も、後悔もたくさんあった。(馬さん鹿さんかわいそうとかも)
でも、そこからまた学んだ。
止まりながらも、やらかしながらも、着実に、マイペースに、ゆっくりだけど道を歩んできた(と思う)。
(私の人生、バカみたいと言わず、これはこれで誇って良いのかもしれない)
今度は日々に、自分に、ユーモアを意識して生きていけたらと思う。
そうしていれば、また、バカみたいと
心から笑い合える日が来そうだから。
3/22/2024, 6:19:32 PM