神様だけが知っている…
神様なんていない。
僕はそう思っている。
でも、そう思ったらなんの根拠もないけれど、
バチが当たりそうで。
この道の先に…
僕は、毎日道を進んでいる。
なのに、ほとんど変わらない道を歩んでいる。
この道の先に見えるのは、死 なのに。
日差し…
眩しッ!
暗い僕の心に入った日差しは、君だった。
他人に興味がなかった僕が君にだけ
知りたいという感情がわいた。
その日から、僕の日々は明るくなった。
白く、でも、赤く、少し青みかかっていて、
とても綺麗な君を見ていると、
心があたたかくなった。
これが、恋愛 というものか。
しかし、こんな明るくあたたかい日々は途切れた。
僕に黒いモノが襲ってきた。
その日以来、君はいなくなり、
全部が冷たく、暗く感じた。
窓越しに見えるのは…
私は、今、好きな人がいる。
休日の夜は、彼を二階の部屋の窓から見下ろし、眺めている。
はぁ、カッコイイなぁ~。
俺は、今、気になってる人がいる。
その人は決まって休日の夜、俺が帰る時間帯に窓から見下ろし、俺を監視している。
はぁ、気持ち悪。
…窓越しに見えるのは、。
赤い糸…
赤い糸って言ったら?
大抵、リア充を思い浮かべるだろう。
運命の赤い糸…!きゃぁぁぁっ!///
あー、結ばれてー。
でもさ、僕思った。
物理的な赤い糸って 血管 のコトだなと。
じゃぁ、仮に赤い糸=血管 だとすると?
理由が分からない。血管を恋愛と繋げる理由が。
今の時点での共通点→赤い
血管はちぎれたら血が出るだろう。
そこと恋愛の何かを重ねたんだなー。
なんだなんだなんだなんだなんだなんだなん、、だ、
血管→生きていくために必要不可欠なぐにゃぐにゃ。
そーゆーコトか!
『赤い糸で結ばれたね』
っていうのは、
『生きていくために必要不可欠な存在になったね』
、、、一理あるエアリアル。
…僕も、運命の赤い糸で結ばれ、、、あぁぁぁ!
やべ、ここで終わらそうとしてしまった。
『運命の赤い糸』
恋愛って運命カンケーないと思う。
その人自身の努力とか、才能だとかそーゆーなんだろ、現実的なとか言っちゃアレだけどまぁそーゆーコトだよね。(そー思う。)
運命ってなんだろう。
ググって意味を知った。
まるで、現実的な感じじゃない。自然の力?そんなの恋愛にカンケーあるの?
まぁ、雨降って傘入って両思いーってのはアリエールけどー。だからって『運命の赤い糸』なんて言う?
何事にも”運命”で片付けすぎなんだわ。人間って。
…てことで今度はマジで終わります!
こんなに無意味な作文を読んでくださり、ほんとマジでありがとうございます!ほんと、信じてください!
赤い糸って言ったらなんですか?