入道雲…
雲に入るための道
道に入ると雲がある
入る道は雲だ
入道雲
それは、何にでもとらわれない
道に入ると雲のように先が見えない
入道雲
それは、人生
…こんなコトを未成年が呟いていてすいま1000
夏…
僕は、夏が好きだ!!!!!!
ある夏の夜、僕は布団を敷いていた。
「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁあッ!」
バッタが僕に飛びかかってきたんだ…泣
僕は、夏が嫌いだ!!!!!!
ここではないどこかで
僕はTwitterをしていない。
だから、ここ以外で僕の思いをただただつづるコトはできない。
ねぇねぇ聞いてー!
社会の期末テスト満点だったんだよ!
…こんな自慢もここ以外でできない。
ここではないどこかで自慢をしたら、もぅ!やだ!
学校ではないどこかで君と話したい。
君と最後に会った日
君がこの世から消える以外に
最後っていうのはないんだ。
でも、もし、その”君”が特定の人を指してるのではなかったから…?
もし、一人のことを指してなければ…?
自分が消えるのも”最後”ってある。
最後に君に会いたい、。
君と会うのは最後にしたい。。
君は最後にしたい。
最後に会った日
それは、ない。
繊細な花…
僕は繊細な花だ
僕は生まれも育ちも田舎。
そんな僕は、よく物事を軽く受けすぎてよく「ノリ良いねー!」と言われる。
ぶっちゃけ、そんなに物事に感情を抱かないって言うか、どーでもいいんだよなー。
ある日、都会に行った。
都会には怖い人がいたんだ。
もちろん、良い人とか可愛い人とかイケメンとかもいた。
でも、中には、外食店で怒鳴っている人を見かけた。
なんでそんなことするのだろう。
そんなの怒鳴り狂っていて、無意味な行動なのに。
無意味な行動をしているなら勉強でもしたら?
そんなこんなであっという間に月日が経った。
あっという間…そーでもないか。つまらなかった。
親は離婚。僕と妹は転校。
僕は、ただ、孤独が嫌いで恥ずかしかった。
孤独で泣いた時もあった。
母が妹にしか愛情を注がないって。
僕は、LINEで昔の(今も)友達と話していた。
え、
僕はそんなこと言ったか。
ただのそっちの思い違いだ。思い込みだ。
引っかかった
僕は繊細な花だ。
繊細?どこがだよ。
ただの被害妄想なだけだよ