ちゃしろこん

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11/5/2024, 1:43:13 PM

自分が人生のどん底にいる時、必ずそれは一筋の光によって終わりを告げる。信頼できる人物のの声か、はたまた訪れる転機か。どんなに辛く、自分が惨めだと思っていても、最後は自信を取り戻し、笑顔になれる。これまでこの光に何度助けられたことか。いつか私も、誰かにとっての一筋の光でありたい。

11/4/2024, 12:42:57 PM

なんでもない時、ふと哀愁を感じることがある。きっかけがあった訳でもない。ただ以前から、ふとした瞬間に寂しさというか物悲しさを感じる。不安が強い性格から来ているものなのか、シュンとして元気が無くなる。これが秋冬のみならば季節故のものと断定できるが、これが年中起こるから困る。何なのだろう。時にはホロリと涙を流したりすることもある。この物悲しさを埋める何かを、今は探している。

11/3/2024, 1:00:54 PM

顔を洗う時、鏡の前に立つ。真顔の自分。顔を洗ってもう一度前を向くと、今度は浮腫も取れて少しだけスッキリ。こいつは何を考えているんだろう。ふと鏡の中の自分に問いたくなる。美人の部類では無い顔。眉はボサボサ、目の下のクマ、開いた毛穴。こんなのでいいのか、良くないよなぁ。最近はスキンケアにも力を入れている。鏡の中の自分に会った時、互いに笑えるように。

11/2/2024, 1:22:19 PM

以前話したが、私はこの文章を夜、眠りにつく前に書いている。布団に潜り、画面を開いてお題を確認。なるべくお題に沿った体験談や持論を書いていく。夜。暗い寝室。外から聞こえる車の音。全てが私を眠る前のリラックスした気持ちにさせてくれる。そのおかげか普段はなかなか人に話さない、少し奥まった気持ちや黒歴史になっていたこともつい書いてしまう。深夜テンションも少しだけ入っているのかもしれない。さぁ今日も、眠る前のひとときを楽しもう。

11/1/2024, 1:22:26 PM

永遠に寝ていたい。たしか昨日の投稿で理想郷の話をしたはず。例として永遠に眠れる世界を出したが、もちろん昨日の持論は前提として、好きなだけ眠れるならどれだけ嬉しいことだろう。私事ながら、眠たい日は無い。昼も夜も、十分に睡眠をとっても足りないくらいに眠たいのだ。叶うことなら、ふっかふかの布団にくるまって永遠に眠っていたい。…それは死んでいる事になってしまうのか?

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