10/4/2023, 1:13:15 PM
踊りませんか?
今日はすこしだけ酔っているようだ
いつものように金曜日の夜一人でBARへ
いつもであれば2杯ほどカクテルを飲んでそのまま帰宅
でも今日はなんだか高揚感があって
自分の少しふっくらした肉体も
少し艶めいて見える
わたしと踊りませんか?なんて強気にでも穏やかに微笑んで言えてしまいそう
そんな1日があっても素敵よね
いつも頑張ってる素敵なわたしへ
9/30/2023, 10:07:59 AM
きっと明日も
朝 昼 夜
朝 昼 夜
同じサイクル
同じ時間
なのに一日一日で全然違う
そう、
きっと明日も ね
9/29/2023, 1:57:23 PM
静寂に包まれた部屋
目を閉じる
何も見えない
何も聞こえない
本当にそうだろうか?
目を閉じればまた違う世界がみえてくる
普段聞こえない自分自身の声が聞こえてくる
目を閉じたら世界は無限で
目を開くとそこは現実
現実を無限にしたらいいんじゃないか
何も難しい事じゃない
制限をかけているのは自分自身
9/26/2023, 10:04:50 AM
秋
緑から赤へ
赤から茶色へ
色付いていくその世界は
僕にはとても眩しくでも悲しく見えた
ひょっとしたらロマンチストなのかもしれないけど
色付いていくその様は
まるで人間が老いていくのと同じような
そんな感覚で
僕に近づいて
僕が近づいていってるようで
同調
9/25/2023, 11:53:29 AM
窓から見える景色
みんなが笑ってる
本当に心から笑ってるかなんて
分からないのに
自分が病気だから
ここが病室だから
外の世界にいる人たちがみんな羨ましくて
みんなが楽しそうにみえる
わたしが知らない世界を
たくさん知ってるんだろうな
外に出れば傷付くことも
幸せの分多いだろう
でもこの囚われた小さな世界では
本当に見えるもの感じられるものが
限られていて
高まっていくだけの想像力で
また自分を傷付ける
身体が自由なら想像を創造にできるのにな
わたしには何も出来ない
これもただの独り言
毎日感じるのは孤独
ただ、孤独