勉強して学力や学歴
気にしてる意味ない
1番大切なのは
人間関係
人生勉強に
意味がある
あなたに出会ったあの日の渋谷。
あなたは私を小さくて童顔だから大人かな?
と思ったはず。
私はあなたをパッと見て顔小さくて童顔
そして声が心地いいな。
と思った。
後日貴方とお茶して私も手足小さいけれど
貴方も小さくて親近感
そして、貴方と過ごして私と貴方は雰囲気と性格が、いくつか似ていた。
多分これが運命の出会いなのかな?
お互い飾らない
でも時には真反対の性格。
アウトドア派の貴方インド派な私。
1人で寝れる貴方1人で寝れない私。
お風呂で寝る貴方お風呂で寝ない私。
そんなあなたとわたし。
あの日柔らかい雨が降っていた
私にとってあの日の雨は空に帰ったお父さんが泣いているだろうなと思いながら自分の小さい体いっぱいに、1歩1歩駅へと歩く…。
『ねぇ…お父さん、どうしていないの?』
『何で?、どうした?ってお父さんの優しい声が聞けないの?』『何で傷づいてたりして泣いてるのに私の名前を呼んでくれないの?』
『お父さんごめん私好きな人と結婚出来なくて』
『お父さんの夢は私が好きな人と結婚して家庭をもつ事だった。でもそれは私も同じで自分が好きな人と結婚してお母さんになる事だったな…。』『お父さん本当に私男嫌いで』と思いながら電車に乗って乗り換えて…。
地元に帰って来てかも涙を堪える私。
その代わり空から柔らかく悲しく切ない雨が降る
そういえば、私が好きな人と上手くいかなった時周りが否定した時空からいつも雨降ってる
お父さん、空からいつも私の代わり泣いてくれてありがとう…。
でもまた家族の言いなり周りの言いなりで別れたり、新しい人と恋愛をしたくない。
これ以上自分が汚れてしまうのが嫌だから…。
やっぱり私の好きな人はね…。
言葉にできないくらい〖好き…。〗なんだ。
ねぇ…。
どうしてそんな顔してるの?
どうしてそんなに暗いの?
笑顔がないキミを見てそう思ったよ。
人生なんてやり直しができないから
楽しんで君の色々な感情、表情をみたいよ。
君が私の太陽なら、
私は君の月(ひかり)になって支えるよ
でもそれでも君が心が折れそうな時は
私の名前を思い出して
きっと君の近くには花が咲いてるから
一輪の花と月(ひかり)を君に。
一筋君の未来が明るくなるまで。
学生時代は学校のアイドルだった私
今思えば、私の学生時代生徒たちみんな何かを抱えていた。先輩、同級生、後輩関係なく瞳の奥が哀愁の感情で心の中に光りを。
といつも明るく振舞っていた自分。
でも大人になって地元を離れ君に出会って
いつの間にか君だけの姫になっていた私、
君は私の話を聞いて差別、偏見をしなかった。
あの日夜、会わずに帰ろうとしたに
君は私を追いかけて私に約束のくちづけをた…。