君と離れて、初めて実家の鏡を見た時。
鏡の中の自分が嫌だった
同時に死にたい気持ちでいっぱいだった。
君のメール、電話が正直辛くて
でもなかったら寂しくて混乱してる自分。
けどそれは日に日に君からの電話が短くて
もっと君の声が聞きたいよ…。
と自分の心に鍵をかけた。
今は鏡を見れないからmake、お洒落ができない
離れるべきできではなかった2人が、離れて
君はそれでも苦痛を選んだ、、、。
私は君と出会ってから自然と残された時間
この恋を君に捧げていた
その時がくるまで……。
何度でも叫ぶよ大好きって何度でも何度でも
たとえその時が早くなってもいいから、
君に贈るよ…。『愛してる』その一言を。
何故こんなに夜になると寝れなくなるほど、
寂しいの?
眠りにつく前にキミに『大好き…おやすみ』と
たった一つの言葉が嬉しかった…。
でもたった1度だけ…眠りにつく前に、
キミが寝てる時にそっと
くちづけてgood nightと眠りについた私 。
私はずっと恋をしないとめていた
だって私は障害と持病があるからきっと理解されないと諦めて殻に閉じこもる。
でも20代最後に君に出会えて君が私を理解してくれた事に嬉しかった。
そんな君を助けたい永遠に君のそばで、
君を支えたい。
大好きな君へ。
私の最後の恋を君捧げる…。
だから諦めないで。。。
今はまるでガラス越しのような恋…。
今は懐かしい思い出になろうとうしている。
あの後あの日々君は幸せでしたか?
私は幸せだったよ…。
君と私はとても似てる。
『だから2人は絶対離れてはいけないよ
2人が別れたらきっと後悔するから
それが運命の恋だよ』と親友が背中を、
押してくれた。
君の事考えると涙が流れる
君との一緒にいた日々を思い出すと涙が溢れるよ
幸せすぎて…。
もしも、もう一つ物語があるとしたら
君のきっと物語だよ
立場は違うけど、性格と雰囲気とかが似てるから
なんとなくわかる…。
『わかるけどそんなキミを私はいつも怒ってばかりでごめんね…。
でも、キミがもっと優しく心広くなるために、
怒ったり経験させたりするだよ。』
私はキミが嫌いじゃない。嫌いになれないよ…。
キミの優しい手と優しい唇が…。
私の心を溶かすから…。
本当はね大好きだよ…。