君と離れて、初めて実家の鏡を見た時。
鏡の中の自分が嫌だった
同時に死にたい気持ちでいっぱいだった。
君のメール、電話が正直辛くて
でもなかったら寂しくて混乱してる自分。
けどそれは日に日に君からの電話が短くて
もっと君の声が聞きたいよ…。
と自分の心に鍵をかけた。
今は鏡を見れないからmake、お洒落ができない
離れるべきできではなかった2人が、離れて
君はそれでも苦痛を選んだ、、、。
私は君と出会ってから自然と残された時間
この恋を君に捧げていた
その時がくるまで……。
何度でも叫ぶよ大好きって何度でも何度でも
たとえその時が早くなってもいいから、
君に贈るよ…。『愛してる』その一言を。
11/3/2023, 11:11:26 AM