ミントチョコ

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2/13/2025, 10:31:01 AM

題 そっと伝えたい

2/12/2025, 10:02:35 AM

題 未来の記憶

2/11/2025, 10:21:59 AM

題 ココロ

2/10/2025, 10:18:39 AM

題 星に願って


星に願いをかける。

お願いします、どうかこの気持ちが報われますように⋯。

この想いが届きますように。

いや、届かない。分かってる。

こんな事してもあの人が私を振り向くはずが無い。


だって別の人が好きなんだなら。

なんなら私にその人のこといつも嬉しそうに話してくるんだから。

だから、私は悲しみにくれる。

悲しみにくれるけどどうしようも無い。

人の気持ちは変えられないから。


私は笑顔で相談聞くだけ。

そうなんだねっ、て、どうしようも無い苦しみを胸に秘めながら。

引き裂かれるような心の痛みを感じながら。

あなたの言葉なんて聞きたくないって思いながら。


私の想いはちゅうぶらりんだ。

想いはあるのに、星に願っても、神様に願っても、何に願っても決して叶うことが無い。

叶わないことだって世の中にはあるんだ。

そう思ってしまう。

七夕に願いを、新年に願いを、絵馬に願いを、そんなのたくさん見るけど⋯。

人の気持ちは変えられないって思うから。


希望をもっても辛いだけだ。
諦めた方が早い。

そうしたら他の人が現れてくれるかもしれない。

幸せになれるかもしれない。

でもさ、諦められないんだよね。

他の人と話してもあなたじゃないから。

あなたじゃないなら意味ないから。

そうだよね、代替品で補えるなら最初からやってる。


私はあなただから好きなんだから。

だから、苦しくても他の人との恋話だって聞いてしまうくらいなんだから。


私の心はどこへ行くんだろう。
いつまで縛られるんだろう。

もうそろそろ解放してくれないかな?

終わりの見えない辛さ。

解放を望んでも離れたくないジレンマ。

ねぇ、お星様、どうしたらいいのかな?

私の心が楽になる方法をどうか教えてください。

2/9/2025, 10:01:44 AM

題 君の背中

君の背中ってなんでそんなに大きいの?
いつももたれかかると思う。

座ってる君の背中にダイブして、抱きしめると、うわってビックリした顔で私を見る。

それで、嬉しそうな顔するから、私も思わずにやけてぎゅーって抱きしめちゃう。

何よりも大事なんだ。

でも君の背中は大きくて、私じゃ抱きしめきれない。

私も君の助けになりたいのに、君に守られるだけじゃいやなのに、私が何かしたいのに、してもらってばかりだよね。

こうして、抱きしめても、君はそのまま受け入れてくれる。

私は君が大好きだから、それだけじゃ不満で。

もっともっと君にも大好きになって欲しくて。

君が私がいて良かったって思えるほどに感じてほしくて。

私が何かできれば、助けられれば、君が必要としてくれれば。

その考えが抜けない。


君は私を不意に振り返ると、手を引いて、君の前へすわらせると、私を抱きしめた。

「好きだよ」

それじゃ足りない

「マユミって可愛いよね」

違うもん

不満気な顔をしていたに違いない。

私が振り返って君を見ると、君は一瞬困惑したような表情になった。

「僕にはマユミが必要なんだよ」

「本当?!」

必要って聞いて即座に聞き返してしまう。
だって必要として欲しかったから。

「もちろん、当たり前でしょ?」

そう言って、私の頭を優しく撫でる君のこと、本当に愛しい。

「本当に本当?」

私が振り向いて確かめようとすると、おでこに軽くキスをされる。

「本当。むしろマユミ以外必要じゃない」

「私もだよ」

私の方が絶対に君が必要だ。

だからこそ、君に必要として欲しいと思ってしまう。

私が何も出来ないままじゃ、君にメリットなんてないじゃない。

そんなの、君は何も楽しくなんてないんじゃないかって。

「マユミがいてくれるから、僕は毎日楽しく過ごせるんだよ。マユミの存在に日々感謝してるよ」

「何も出来なくても?」

私がそう言うと、君は苦笑する。

「何も出来ないなんてことないけどね。でも、そうだよ。何も出来なくても、僕は君が好きだよ。君がいてくれるだけでいいんだよ」

「何かしてあげたいの、役に立ちたいの」

つい、言葉を重ねてしまう。
それじゃあ嫌だって思ってしまう。

「それなら、そばにいて微笑んでてよ。僕と話して、こうしてくっついてくれればそれで僕の助けになってるんだよ」

「そう…なんだね」

君の嬉しそうな顔に、私の顔も綻ぶ。

本心からの言葉って思えたから。

「分かった」

そうして君を抱きしめる。

やっぱり君の体は大きいけど、でも、もう焦りはない。

このままの私で愛されてるって分かったから。

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