刹那
刹那とは仏教が由来となったといわれています。語源はサンスクリット語の「Kasana(クシャナ)」と発音する言葉で、インドから中国に仏教が伝わったときに音を漢字にあてはめたようです
サンスクリット語としてのもともとの意味は、漢字でいうと「念」として訳されていました。ただし、その後もともとの意味はあまり認識されなくなり、発音のみが切り取られて、現在の使い方として定着したといわれています
仏教用語としての刹那は、人を含む世の中のすべてが、その短い時間のなかで生死や物事も含めて千変万化していることを表現する言葉です。また、刹那の瞬間のなかで人間の意識が生成と消滅を繰り返すという考え方もあるといわれています
(ネットより引用)
カッケェ…厨二病な感じだけど
仏教ってやっぱり面白いのな
あとクシャナって、「風の谷のナウシカ」の
クシャナを連想
Wikiに寄ると 綴りは 英: Kushana
みたいだけど
原作を図書館から借りて 読みかけで
続きを借りてなかったな
また読みたいなー
YouTubeに上がっている ファンアートの
ナウシカの実写?映像見た?
愛は感じますよ
取り留めなく今日はここで終了〜
善悪
善と悪
揺らいでいる
その境目
3.11以降
地震でもないのに
「揺れている」と感じることが多くなった
私の
正常と異常
昨日と明日
昼と夜
目を凝らせば
その境目は
あるのか
ないのか
それもまた境
流れ星に願いを
もう、もうそんな歳ではない。
「いつまでも一緒にいられますように」
なんて、そんな歯の浮くような願い、
もう出来はしない。
なのに、
「また来世で出逢ったら、
また一緒になりたいな、
今度は苦労かけさせんよ」
なんて、あなたはずるい。
ルール
がんじがらめ
わたしは私に縛られる
過去の私
未来の私
どっちにも行けず
今も生ききれない
今を生きなおす
ために
あたらしいルールをわたしに課す
今日の心模様
しんどい。
しんどい とすっと言えるように、
なってしまった。
ふるさとの方言では、えらい と言う。
昔、あー、えらっ えらいっちゃ!
と言っては、夫に笑われた。
同じことの繰り返し、
期待して裏切られて、
期待しないように律していても、
どこか期待して、また。
どっかあんたおかしいんじゃない⁉︎って、
言って、やりたい。
言わないけど。言えないけど。
あーしんど。
否。
あー えら。