10/1/2024, 2:42:48 AM
僕には好きな人がいる。
毎日、学校へ行く度、その子と話す。
それだけで幸せだった。
幸せだったのに、最近は君が欲しくてたまらない。
僕は弱いから、自分から告白することはできない。
好きなのに、伝えることすら出来ない。
伝えたい。
それが僕の本音。
『好きです。』
この言葉を伝えるのがどれだけ難しいことか。
きっと、君は知らない。
9/29/2024, 11:27:09 PM
僕はこの世界から消えたかった。
この世界がすごく嫌で、消えてしまいたかった。
死にたい訳では無い。
僕がこの世から消えるには死ぬという手段しかない。
僕は学校で虐められる対象となっていた。
そして、今は学校へは行かず、部屋に引きこもり、快適に過ごしているつもりでした。
最近は、何故か分からないけど涙が出てくる。
本当はわかっていたのかもしれない。
1人は辛い。
1人は寂しい。
この世界に僕の生きてる意味は無い。
そう思って僕は、この世界から姿を消した。
9/15/2024, 11:28:57 AM
僕はずっと待ってる。
君から返事がくるのを。
しかし、何故か君から返事はかえってこなかった。
本当はなんで、LINEが帰ってこなかったのか。
それぐらい、自分でわかってる。
君は、一年前の今日、この世界から去っていった。
自殺だった。
僕は、まだ君がいないということがどうも信じられない。
だから、君に届いて欲しくて、君からの返事が欲しくて、LINEを送った。
『ねぇ、会いたいよ』
9/15/2024, 7:05:32 AM
私はあなたを愛すると決めたから。
あなたのことは誰にも渡さない。
「やだ」
あなたがそう言っても
私はやめないよ。
あなたが世界で一番好きだから。
私の命が燃え尽きるまで、愛してあげる。
9/13/2024, 10:41:02 PM
父さん。
もうすぐ会えるよ。
僕はもう死ぬからね。
やっぱり父さんがいないとなんだか寂しいよ。
僕は1人では生きていけない。
そんな弱い人間だ。
父さんは僕に死ぬなって言ったよね。
ごめんね。
約束、守れなかった。